なぜ、人は、体型を崩すのか、不調になるのか、病気になるのか

なぜ、人は、体型を崩すのか、不調になるのか、病気になるのか、、、


まず、第一に、人は、その人の本来の創られかたから外れるから、氣血の流れ滞らせて、 不調や病気になる

やりたくないことをやり、 不満だらけになれば、 毒ダメの体になり、病気になるのは当然だということ。
病気だけでなく、肥満、 痩せすぎ、 あらゆる体型の崩れ、すべて、気血の流れを滞らせた結果であり、 その氣血が滞った原因は本来の自分に反しているからなのである。

自分に反するとはなんなのか
簡単に言えば、我慢、遠慮、ストレス、これが自分の気血の流れをを滞らせている
だから、現代人は、ほとんどの人が最後は病気で死ぬし、生きている間も、不満と我慢で、 不調だらけの満たされない人生を送っている
それで何か楽しいのか?
それが当たり前の人生だとおもっている、、、

だからといって、生きていく為には、今の我慢の生活をしなければ、 生きていけないと思っている。 それは、その通りだ

なぜなら、生まれながらに、 その肉体が、 本能的なところから弱っているからだ。

その不満な現実を自ら作り出しているのは誰のせいでもない、全て自分が招いている
本能的に弱っているということは、心も体も弱り切っているということである

だから、その体では、 何事もうまくいかないし、考えることも、滞った考えになっている

だから、そのストレスの生活の現実からは抜け出すことは難しい、そして、そのストレスを何とか発散しながら、 無念のまま生きている
そして、突然病気になって死んだりする

そんな人生をほとんどの日本人が歩んでいる

また、自分の子供にもそれと同じ人生を歩ませようとしている。

これが、二人に一人が
癌と言われるこの国であり、 がん以外でも多くの人が無念のまま病気で死んでいる、.

しかしその体を根本的に変えてやれば、体も、心も、考え方も自然に変わる=人生も変わる

無理に頭だけ変えようとしても、それは、体と心の不一致により、おかしなことを招いてしまう。

その体を、 生まれた時よりよくすれば、 その体も、心も勝手に自然に変わる
そうなると、考えることも行うことも変わる、あくまでも、自然に勝手に変わる。

そうなってみて、 初めて、 自分の本当の考えや感じ方が出てくる、 そして、 本来の自分に気付く

そうなったら、その自分のままに生きてみればよい
子供も、旦那も、 親も、 親戚も、 死んでもいいから、 自分にウソなく本当の心のままに生きてみればよい
その不調の体がある限り、 周りにも家族にも結局ストレスを与えている、 だからまず、自分だけが満たされていればよいし、

そうなれなければ、 人になど与えることなど絶対にできはしない、
迷惑しかかけられない、
どんな行動や言葉であろうと、その行動にも言葉にも無念の邪気が乗っている
だから、無念の邪気しか与えられない

そもそも、人に与える必要などない。
他人に与えられるとすれば、自分が、 思うままに
生き、満たされた体と心でいる事だけである

そのように心と体が一致し満たされた状態にあって初めて、 自然に与える気がでてくくる。

それは、出そうとして出しているのではなく、勝手に出てくるものである
だから、そこに苦労も、我慢も、 労力もない

その様な状態になってみて、 初めて、 心から、 自然に感謝も出てくるし、 本当の思いやりも、強さも出てくる

体が不調な人ほど「与えることが大事、 先!」 などというが、それは、与えているようで、それは求めているのである

真面目くさった人間ほど、性的に弱く、欲求不満で、 満たされている人の文句を陰で言っている。

そんなストレスだらけの人生だから、 毒ダメの体になるし、 病気になる

本来の自分の体と心になった時に、 そのように動いてみた時に生まれて初めて、 「人生とは天国なのだ」と気付く

埼玉デトックス道場 新田善彦

このような時代に、人間がどの様にしたら、健康に幸せに生きて行くことが出来るのか、明確にこちらのブログで書き記していきます