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僕の核【だきの成長日記83日目】

こんにちは。だきです。

今日は久しぶりの記事になるので今後の方針やら何やらを書いていくのと、今までどんな感じで生きてきたのかを書いていきたいと思います。

まず一番最後の記事が7月のテスト前とかだったと思うんですけど、そこから学校が結構本格的に始まって部活も始まってさらにテスト勉強もやらなきゃいけないとなってしまい、ノートの時間が取れなくなってしまいました。

これはノートに限らず言えることで、箕輪編集室での活動も学校の再開に伴ってあまり関与できなくなってしまいました。コロナ時期だからできていたこともやはり学校などで時間が制限されてしまうともたないですね。

今もう部活はあって多少はコロナの時よりも忙しいのですが、日ごろの生活習慣を整えると言う意味でもやはりノートは自分の行動記録というか生活記録として続けて行ったほうがいいのかなと思って今また書き始めています。

さて、僕は少し前まで自己分析と言うのを続けていてその中で自分の核を見つけました。それが「やりたいことをして成長すること」と「親友を作る事」です。僕的にこれを見つけた時はかなり納得したんですが、最近小学校の卒業アルバムを見つけまして、卒業作文を見たんですね。その時のタイトルが「成長していく自分」で、作文の内容で「僕が小学校で1番学んだ事は仲間がいればどんなことでもできることだ」と書いてありました。僕が見つけた自分の核とこんなにも合致してるのかと思って正直びびりましたが根っこの部分は変わらないんだなっていうふうに実感しました。

やっぱり成長すること、親友を作る事が僕にとってとても大事なことなんだなって思います。

やりたいことをして成長することに関しては直近の事として大学の学部選択があります。今のところ経済学部が文学部かと思っているのですが、周りの評価であったり就職のことを考えたりすると経済学部ですがやりたいのは文学部の研究です。まだ経済学を本格的に学んだことがないので本を読んだりして体験してみてもしかしたら経済に興味を持つかもしれないのでそしたら経済に行きますが、あまり興味を持てないとか楽しくないって言うふうに思ったら迷わず文学に行こうと思ってます。成長するための根幹の部分であるやりたいことができていなければ「好きこそ物の上手なれ」っていうように、自分の成長にもつながらないんじゃないかなと思うのでそうやって決めます。

親友を作ることに関しては、ようやく自信を持ってこいつとは親友だっていうふうに言える奴ができました。夏休み中も何度も遊びに呼び出されるし俺も一緒にいてほんとに楽しいなって思えます。来週にその友達が家に泊まりにきます。今からめっちゃ楽しみです。僕は高一の時にもすごい仲の良い友達ができたので高二で多分友達を作るって言うモチベーションがあまりなかったんですね。だから最初のほうはガチでインキャしてたんですけど、結果またさらに気の合う友達ができたと。やっぱり人脈っていうのは広げておいて損はないなって思いました。

と今思うのはこんなところです。余談ですがこの記事は全て音声認識で書いています。普段は全部文字打っていたんですがどっちの方が続けやすいかなて思ってちょっと試しています。口に出すと様々な感覚器官が刺激されるのでマルチモーダルの効果が発揮されるんですね。ただ文字を打つよりもこれの方が記憶に残りやすいし自分の中で整理もしやすいのかなって言うふうにちょっと思ったのでやっています。また変えるかもしれませんがその時はまた何か別のメリットがあったと言うことなのでそうやって思ってください。

それでは今日も読んでいただきありがとうございました!!

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