３月の写真。

３月になってくると、少しづつ春の気配を感じます。気温が上がり少しだけ重くなった雪。踏み固められたゲレンデ。山も一緒・・。でも、そんな中でもまた新雪が降ってふかふかの雪になる時も。３月の中旬以降に、雪が降ると、わお！まだまだ冬が楽しめるね・・って思いますね。

大山ゲストハウス寿庵カレンダープロジェクトでは、皆さんと一緒に、写真を選んでいきたいと思っています。各月、Ａ・Ｂ・Ｃ　と3枚の写真があります。この3枚の中からお好きな1枚を選んで、記事の一番下にあるメールフォームから投票してください。投票期間は７月１日～１２日までの約２週間です。１３日以降は投票はできませんのでご注意ください。

３月【Ａ】「まぶしい！冬の夏山登山道」

初めての冬の大山は悪天候で視界ゼロ。
その時は冬山の厳しさを知った。
でも、
2度目は快晴、冬山の美しさを知った・・・。
町からほど近い場所で、
こんな景色に出会えるなんて。
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●どれもいいなぁ～。でも３月の暖かい日の登山道を思い出して・・。

３月【Ｂ】「芽吹き」

雪景色の大山の森の中、春の気配を感じる。
君はバルタン星人？
ウサギさん？
それとも…？
オオカメノキの新芽さん。
雪の森の小さな発見。
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●どれも選びたいけど、このハガキがあったら友達に送りたいなぁと。
●どれも良すぎて選べない(T ^ T)。なのでたぶん私には撮れないであろう写真を選びました。

３月【Ｃ】「樹氷の美しい森」

スノーシューを履いて白いブナの森を歩く。
行者谷で出会った美しいブナの木々。
その美しさに感動し、何度もブナを仰ぎ見る。
一歩進んでは立ち止まり見上げる白い森は
まるで、おとぎの世界。
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●Ｂも素敵なんですけどね～(笑)ここはＣ！
●臨場感が素敵！
●樹氷がきれい〜！
●地元、石鎚の樹氷もそれはそれは美しく、大好きな景色です。迷いなしの一枚でした。
●3月の大山も私にはまだまだ遠い。一度でいいから緑の衣ではなくきらきら光る樹氷をまとった白いブナを見てみたい。うさぎちゃんのオオカメノキもチャーミング！大山に行ける日も近い，春近しと感じる！
●雪山は卒業しましたが元谷への急斜面を思い出します。大山最高！
●音のないブナの森、柔らかな冬の光が好き。
●樹氷の美しい森、おとぎ話の世界のようで素敵です⭐

カレンダーサイズはおおよそ、横１５ｃｍ×縦２０ｃｍです。ハガキを２枚くっつけたサイズです。実は、この写真部分は切り離すことができ、ポストカードとして利用可能です。大山好きなお友達に、ハガキを出しませんか？カレンダー＆ポストカード。２度おいしい、寿庵の２０２１年版カレンダーです！

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投票後、こちらから改めてメールは致しません。自動返信でのお礼のみとさせていただきます。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

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