スクリーンショット_2017-07-31_9.42.35

手塚治虫ってやっぱり偉大だ。

クリエイターが、テクノロジーを使って、お金を沢山稼げるようになる仕組みってなんだろう?とずっと考えている。

僕は何かを学ぶ時、まず書籍を5〜10冊の本を読み、そしてその書籍達を内省するところから始める。
クリエイターのことを知るには、クリエイターの思考法を知る必要がある。
そこで読みはじめた手塚治虫、漫画界の偉人だ。
読んだのは、手塚治虫「マンガの描き方」。

マンガの描き方

さすがは手塚治虫。
この本で、絵の書き方からアイデアのつくり方、そして実際にマンガのつくり方まで書いてある。

例えば僕が知らなかった、単語、例えば「流線」。
これは、字のごとく、流れる線だが、要するに人物や物体が動いた軌跡の線である。

「マンガの描き方(手塚治虫)」抜粋

そして、一番驚いたのは、実際のマンガの台本のつくり方の章だ。

その章には、下記のように書いてある。

台本とは、映画や演劇をつくるとき、登場人物のセリフや動作、舞台装置などを書いておき、物語の進行を忘れないようにするためのものだ。脚本とも言うが、漫画のときでも、かならずつくっておく。

実際に台本には下記の3つを考えるとある。

1.テーマ(主題)
2.ストーリー
3.キャラクター

これって、アリストテレスの詩学に書いてあったことと全く同じだ。

アリストテレスも、手塚治虫も全く同じということは、コンテンツ作りの基本はこの3要素ということになろうだろう。

まとめ

クリエイターの思考法を書籍で勉強しているが、一流のクリエイターの思考は同じであるから面白い。コルクが作る仕組みは、この型に簡単に当てはめることができ、適切にフィードバックをもらえ、その型を超えるように促すように仕組みにあるのだろうと思う。
すべてのコンテンツを網羅する仕組みは難しいかもしれない。
しかし、漫画や小説の領域に絞ることが出来るならば、テクノロジーを使ってクリエイターをサポート出来るのではないだろうか。
そういうプロダクトを作っていきたい。

そしてコルクでは、クリエイターの未来のための新プロダクトを一緒に開発してくれるWEBディレクターやエンジニアを募集しています。
お話を聞きたいという方はお気軽にツイッターなどでお声がけください!

また僕のTwitterアカウントは @daisakku で、テクノロジー・マーケティング・経営などをつぶやいています。
ぜひフォローしてもらえたら嬉しいです!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

サポート頂けたら、毎週テック会議のブログを書く上で励みになります。 サポート頂いたお金は、僕がいいと思ったNoteクリエーターのサポートに利用させて頂きます。

ありがとうございます!
32
マンガ制作プラットフォームのコミチ代表。無類の本好き。Fav→火の鳥/まんが道/アルキメデスの大戦/ヒストリエ/阿吽/戦うプログラマー/ローマ人の物語など。ナビタイムで経路エンジン開発→フューチャーでITコンサルタント→リクルートで新規事業→コルクCTO→現在。INTJ型。

こちらでもピックアップされています

コルクなヒトビト
コルクなヒトビト
  • 409本

コルクのヒトがエンタメ作品や日常について書いていきます。

コメント (1)
萬田さんはコンテンツ作るだけじゃなく漫画そのものも理解しようと勉強しているのですごいなと率直に思いました。そしてプロフィールの熊本城城主というとこにも!!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。