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平日休みでデートに行けない問題【マッチングアプリ悩み相談】

こんにちは
マッチングアプリカメラマン大之助です。

今回は
『平日休みでデートに行きにくい!』
という悩みにお答えします。

これ、わかる人にはかなり深刻な問題ですよね!

なんで、マッチングアプリの詳細プロフィールって休日選択のところ「土日休み」「平日休み」「不定休」の3択なんでしょうね?

「平日休み」ってザックリし過ぎですよね!
平日って5日もあるんだけど!

ってツッコミたくなります。

これだと
同じ平日休みの人とマッチングできたとしても

■自分:月・火休み
■相手:木・金休み

だったら

結局、休みが合わないわけで・・・

デートに行けねえじゃねえか!ってね。


そこで今回は

『平日休みの人、休みの曜日合わない問題』について

解消方法を解説します!

本編に入る前に
簡単に自己紹介!

大之助(だいのすけ)

東京でマッチングアプリカメラマンとしてプロフィール写真の撮影や自己紹介文の添削など、これまでに1,000名以上のマッチングアプリユーザーの悩みと向き合ってきました。

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それでは本編に入ります!

①自己紹介文に休みの曜日を書く


1つ目の解決策は
自己紹介文に何曜日休みかを記載する」です。

なぜ、平日休み同士でマッチングしたのにデートに行けない状況になっているのか?

それは、「何曜日休み」なのかが伝わっていないからです。

本来ならマッチングアプリ側が、休みの曜日を選べるように詳細プロフィールの休日欄の設定をアップデートすべきところです。

しかし、そのアップデートを待っていても時間が過ぎるばかりで、いつ解決してくれるのかは分かりません。

ですから、今すぐ自分でできる施策として、自己紹介文に何曜日休みかを記載することをおすすめします!

休みの曜日を書くメリット


自己紹介文に何曜日休みかを書いておけば、休みが合う人とマッチングできる確率を高めることができます。

休みの曜日を自己紹介文に書いていない場合、マッチング後にメッセージのやり取りの中でお互いの休みを聞いていくことになります。

ですが、これ時間がもったい無いですよね?
最悪の場合

マッチングしてメッセージを続けてきた時間がすべて無駄になってしまいます。

だからこそ、自己紹介文に休みの曜日を書いておくことを推奨します!

(もちろん、それを読み落としてマッチングしてくる人もいるとは思いますが、書かないよりは絶対書いたほうが良いです)

休みの曜日を書くデメリット


ただ、残念ながら良いことばかりではありません。

自己紹介文に休みの日を書くことで「マッチング数が減る」可能性があります。

今までは、あなたの休みの曜日が伝わっていなかったからこそ

「同じ平日休み!」という勘違いでマッチングできた人もいたでしょう。

しかし、自己紹介文に休みの曜日を書けば、休みの曜日が明確になるので、マッチング前に相手が自分とは違う休みの曜日だと認識できるようになります。

そうなれば、休みが合わないことが理由で、単純に数だけ見れば今までよりマッチング数を減らしてしまう可能性があります。

あえて書かないという選択肢も!

休みが合わない人とマッチングする意味はないのだから、マッチング数が減っても全然問題ありません!

そう思った人もいるかもですが、実は1つだけ問題があります。
それは、あなたがメッセージに苦手意識がある場合です。

自己紹介文で休みの曜日を明確にしてしまうと、違う曜日の休みの人とはマッチングしずらくなります。

つまり、マッチングできる機会が減る。
それはメッセージできる機会もそれだけ減ることを意味しています。


これからマッチングアプリを使って出会いを増やしていく以上は、メッセージ攻略は避けては通れません!

メッセージを攻略するためには、ある程度メッセージの練習期間が必要です。
ですから、もしメッセージが苦手ならマッチング数は減っては困ります。

言うなれば、休みの曜日が同じ人とのメッセージは本チャンです。
せっかく休みが同じなんだからデートに行きたいじゃないですか。

そして、あわよくば交際に発展させたい!

ですから、メッセージを攻略するまでは、マッチング数が確保できる状態で、メッセージを練習をする。

その後で本チャンに挑む!

この流れがおすすめです。


さらに言えば、同じ曜日の休みの人って、どうしても人数的に少ないと思うんですよ。

それなのに、その少ない人とのメッセージで失敗を重ねると会える人が全くいなくなってしまうというリスクもあります。

ちなみに

※メッセージが苦手・・・
※そもそもマッチング数が増えない・・・

とお困りの人は
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②仕事の日の夜にデートをする


ここまで読んで、解決策はわかったけど

それと同時にこんな悩みが生まれた人もいるんじゃないでしょうか?

同じ曜日の休みの人だけでは出会える人が少なすぎる!

この悩みを解決する方法は

『仕事の日の夜にデートをする』です。

この場合は、詳細プロフィールの設定は「平日休み」にしておき、自己紹介文に「休みの日以外でも仕事終わりに食事に行ける」旨を書いておくと良いでしょう。

あなたが仕事の日の夜にもデートの予定を組むようにすれば、もはや相手は平日休みでも土日休みでも関係ありません。

それだけデートに行ける人を増やすことができます。

しかし、あなたがそのつもりでも、自己紹介文に「休みの日以外でも仕事終わりに食事に行ける」旨を書いておかなければ

詳細プロフィールで「平日休み」としか伝わらないので、相手にはあなたが会える人なのかが伝わりません。

せっかくいいねをしたのに相手に「この人、平日休みだし無理じゃん!」と思われてマッチングできないのはもったいない!

ということで、自己紹介文には「休みの日以外でも仕事終わりに食事に行ける」旨を必ず書いておきましょう。

メリット

正直、この「仕事の日の夜もデートを入れるようにする」はかなりおすすめです。

なぜなら、恋愛が発展するチャンスと場数を手に入れられるからです。

ぶっちゃけた話

デートするなら夜のデートの方が確実に親しくなりやすいです。

想像してみてください。

真っ昼間にお洒落な店で太陽が燦々のなかランチやお茶をしている景色を。

世間話をして楽しく会話をすることはできるでしょう。

ただ、そこから男女の色恋の話が気軽にできる雰囲気ではありません。
色恋の話無くして男女の関係を発展させることはできません。

もちろん、そんな昼間の雰囲気をもろともせず

色恋の話を切り出せばいいわけですが、

おそらく一般的にはかなりハードルは高いことだと思います。

しかし、夜ならカウンターに横並びになってお酒を飲みながらお互いの深い話をする雰囲気や空間が用意されています。

夜には色恋の話をするTPOが整ってるので、圧倒的に夜の方が恋愛を発展させるチャンスがあります。

それに、自己紹介文に「仕事終わりに食事に行ける」旨を書けば、夜デートOKの人が寄ってきやすくなります。

デメリット

その一方でデメリットとしては、「夜デートはしない」と決めている人とのデートは難しくなります。

あとは、翌日も仕事の場合にデートのケツが決まっていることや、連日デートが続けば疲労で仕事に影響を及ぼす可能性もあります。

その辺は体力との相談が必要です。

また、夜の方が食事代は高くつくことが多いので、財布の負担を軽くしたい人は安くて雰囲気の良いお店をピックアップしておくことも必要になります。

あとは、仕事がちゃんと定時に終われるかどうかも大事になりますね。

初対面で約束した時間に行けないはもちろんアウトですし、相手に待っててもらうとかは基本的に無理です

不定休の場合は?


ここまで読んで

自分は平日休みで、さらに不定休なんですけど・・・

とお悩みの方もいるかもしれませんね。

休みが不定休の人もマッチング相手と休みが合わなくてデートに行きにくい人が多いと思います。

不定休の人は「②仕事の日の夜にデートをする」を推奨します。

なぜなら、①のように休みの日を自己紹介文に書くとすると

「今月は〇日 〇日 〇日が休みです」

となります。

これでも悪くはないですが、ちょっとピンポイントすぎるのと、自己紹介文からイレギュラーでクセの強そうな印象が出てしまいます。

その結果、マッチング率を下げてしまう可能性もあるからです。

要は、良かれと思って書いても無駄に相手に警戒されてしまう可能性があるのです。

それに、その日に会えたとしても、また次も同じ曜日に会えるわけではないので、あまり継続的な関係性を築ける雰囲気が出せません。

それなら「②仕事の日の夜にデートをする」にしておいた方が、会えるチャンスを掴みやすいと思います!


まとめ

ということで、今回は平日休みの人が出会いを増やす工夫について解説しました。

解決方法は

①自己紹介文に休みの曜日を書く
②仕事の日の夜にデートをする

どちらか1つ取り入れてみてください。

このnoteでは毎回このような

マッチングアプリの悩みや攻略法などについて解説しています。
スキやフォローしていただけると嬉しいです。


マッチングアプリカメラマン大之助 

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