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【6月特集】繊維の一大産地!?モーニングと繊維の関係!?名古屋の台所!?知っているようで実は知らない一宮を探しに行こう!

こんにちは。大ナゴヤツアーズです。まだ5月ですが、東海地方は早くも梅雨入りしましたね。
さて、6月の特集では、「愛知県一宮市」をご紹介します。一宮には、「モーニング発祥の地」「繊維産業」などいろいろな特徴があります。有名な魅力ですが、実はあまり知られていない話も!?改めて、一宮の魅力をより深く知っていただけたら嬉しいです。それではどうぞ!

https://dai-nagoyatours.jp/


■一宮ってどんなとこ?

愛知県の北西部、岐阜市と名古屋市の間に位置する一宮市。濃尾平野の真ん中で、海も山も坂もありません。JR線と名鉄線が通っており、名古屋駅までも岐阜駅までも最短10分で行くことができます。
平安時代、国司が最初に参拝する神社は「一之宮」と呼ばれていました。尾張国の「一之宮」が市内の「真清田神社」であったことから、神社周辺が「いちのみや」と呼ばれるようになったことが市名の由来です。
平安時代頃から繊維に関連する産業が盛んであったといわれており、戦後に全盛期を迎え、そこから衰退しつつも現在まで続いています。
2021年5月現在、人口は38万人を超えており、県内でも4番目の多さです。
(参考:一宮市HP https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/index.html)

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(地理院地図より作成)

■あなたも「Made in 尾州」を持っているかも!?

現在の一宮市・稲沢市・岐阜県羽島市のあたり一帯は「尾州」と呼ばれ、繊維産業が盛んでした。全盛期には、「ガチャマン」(織機がガチャンといえば万単位で儲かる)と言われるほど栄えていました。その頃には地方から若者たちが集団就職で一宮にやってきたといわれており、繊維関係の働き口が非常に多かったことがわかります。現在はかなり減少してしまいましたが、まだまだ尾州の繊維産業は健在です。
尾州で作られる生地は高級ブランドの服にも使われるような上質なものです。しかし残念ながら、売られるときにはほとんど尾州の名前は出ないそうです。皆さんも知らず知らずのうちに尾州の生地でできたものを身につけているかもしれませんね。

尾州生地の魅力を履こう!自分だけの『びしゅうのズボン』づくりツアー
~尾州の分業を学ぶ「尾州のカレント」見学、生地5種類から生地選び・採寸まで~

びしゅうのズボン

日  程 : 6月19日(土)
時  間 : 10:00~12:00
参加費用 : 1万4000円(選べる生地からびしゅうのズボン一着、保険含)※追加料金でさらに生地変更も可能
定  員 : 15人(最少催行5名)
集合場所 : 尾州のカレント新見本工場(木玉毛織工場内)※一宮市西萩原上沼40【駐車場あり】
ガ イ ド: 彦坂 雄大さん /  尾州のカレント 代表(大鹿(株))
◎4月にオープンしたばかりの新見本工場の見学とズボン作りをする今回のツアー。ズボンは採寸からしてもらえて、自分にぴったりのものができあがります!自分だけの一着をつくりにきませんか。

▼詳細&お申し込みはこちら
https://dai-nagoyatours.jp/article/16856.html


ションヘル織機の作業体験まで!世界のファッションを支える葛利毛織工業ツアー
~世界のトップブランドが認める高級ウール生地はどのように作られるのか!?~

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日  程 : 6月21日(月)
時  間 : 10:00~12:00
参加費用 : 2500円(高級ウール生地の端切れお土産付、保険含)
定  員 : 15人(最少催行5名)
集合場所 : 葛利毛織工業(株) ※一宮市木曽川町玉ノ井宮前1
アクセス : 名古屋鉄道尾西線「玉ノ井」駅より徒歩3分
ガ イ ド: 葛谷 聰さん / 葛利毛織工業(株)専務取締役
◎創業100年以上の歴史ある葛利毛織では、機械による作業だけではなく、細かい部分は職人さんが手作業でつくっています。工場内を見学し、作業体験もさせてもらう今回のツアー。糸から生地になっていく様子は感動です!

▼詳細&お申し込みはこちら
https://dai-nagoyatours.jp/article/16870.html


世界のデザイナーブランドが認める尾州織物の世界
~現役の旧式織機を使った工場の見学から、国内最大の生地資料館での素材講習まで~

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日  程 : 6月29日(火)
時  間 : 12:30~18:00
参加費用 : 3000円(織機工場見学2件、保険料含)+別途バス実費2000円
定  員 : 6人(最小催行3人)
集合場所 : 名鉄「一宮」駅・JR「尾張一宮」駅 西口ファミリーマート前
ガ イ ド: 山田幸士さん / 岐阜県毛織工業協同組合 専務理事
◎尾州の魅力を伝える工場めぐりをし、さらに日本で唯一10万点の生地を実際に触ってみることができる資料館の見学に、素材の講座まで受けられる!尾州の魅力がぎっしり詰まったツアーです!

▼詳細&お申し込みはこちら
https://dai-nagoyatours.jp/article/16318.html

▼過去の様子はこちら
https://note.com/dainagoyatours/n/n426fe1b34812


■モーニングは繊維のまちだから生まれた!?

東海圏では当たり前のモーニング。その発祥の地は諸説あり、そのひとつが一宮市です。
古くから繊維産業が盛んな一宮。商談でお客さんが工場に来ても機械の音が大きくて、とても落ち着いて商談ができる場所はありませんでした。そこで、近くの喫茶店に行って商談を行っていました。こうして近くで働く方々は商談のたびに店を訪れる常連さんになり、そんな常連さんへの感謝と労いの意を込めてピーナッツやゆで卵をサービスしたこと、これが一宮でのモーニングサービスの始まりと言われています。

喫茶店めぐり“モーニング発祥の地”一宮 編~
~カナディアンコーヒーハウス&ICHIMO~

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日  程 : 6月5日(土) ※7月4日(土)に変更となりました。
時  間 : 9:00~11:00
参加費用 : 2500円(喫茶店での飲み物など実費※2店巡ります)
集合場所 : JR「尾張一宮」駅・「名鉄一宮」駅 東口 集合
ガ イ ド: 大竹敏之さん /名古屋在住のフリーライター
◎モーニング発祥の地一宮で純喫茶めぐり!喫茶文化に詳しい大竹さんによる解説付きモーニングタイム。今までなにげなく食べていたモーニングのパンや、頻繁に訪れる喫茶店にも実はいろいろなストーリーがあり、歴史や背景を知ると、地域にもお店にももっと愛着がわくこと間違いなしです!

▼詳細&お申し込みはこちら
https://dai-nagoyatours.jp/article/17278.html


■一宮の農家は名古屋の台所!?

濃尾平野のほぼ中央に位置する一宮市。古くから野菜・花きが育てられ、稲作も盛んです。木曽川を始め豊かな水に恵まれたこと、大都市名古屋に近く作物を売りにいくのにちょうど良い距離であることも、農業が盛んな理由と考えられています。
一宮市の農業は、1つの野菜に特化するのではなく、食卓に並ぶ様々な物を広く作っています。

野菜のタネ採り!タネ一筋140年の「アサヒ農園」タネ採りツアー
~タネの話から農園見学、トマトのタネ採り体験、伝統野菜のタネ3品種お土産付き~

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日  程 : 6月23日(水)
時  間 : 13:00~15:00
参加費用 : 3000円(タネ採り体験、伝統野菜のタネ3品種お土産付、保険料含)
定  員 : 10人(最少催行5名)
集合場所 : アサヒ農園研究農場 ※愛知県一宮市上祖父江道福辺25【駐車場あり ※幟を目印に駐車場へお入りください。】
ガ イ ド: 植松伸治さん / 株式会社アサヒ農園 研究農場
◎もともとは反物を扱っており、そのおまけとしてつけていたタネをメインにしたことで始まったアサヒ農園さん。タネの研究をし続けたプロによるタネづくしツアー!タネを学んで自分でも育ててみてはいかがでしょうか。

▼詳細&お申し込みはこちら
https://dai-nagoyatours.jp/article/16186.html


■第一弾は尾州産地とものづくり!
「大ナゴヤプロダクツ」始めました!

プロダクツ

大ナゴヤツアーズでは、ツアー以外の新しい事業を始めました!!!その名も「大ナゴヤプロダクツ」。東海地方でものづくりをする生産者さんや産地とコラボして、使い手目線の新しい「モノ」を作って販売していきます。
記念すべき第1回目は、今回ご紹介した一宮の繊維産業、尾州とシャツとズボンを作ります。私たちの新しい挑戦に、クラウドファンディングで応援購入できます。(詳細はこちら▶https://note.com/dainagoyatours/n/n9ef89b1ef7c8
ツアーと併せて、これから応援よろしくお願いします!


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東海エリアのまちの魅力を「体験」「学び」「見学」「まち歩き」などを通して楽しめる体験プログラムツアーです。 こちらのnoteでは様々なツアーの面白い体験の様子を“のぞき見”するようなレポートを中心に発信していきます。開催予定のツアーHP ⇒ dai-nagoyatours.jp