daikichi2727

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最近の記事

Headwolf FPad5の感想メモ

3月末に届いたFPad5を数日触っていて、感じたことをメモしておく。 ■デザイン ・シンプルなデザイン ・背面は少し指紋が残りやすいのが気になる ・公式ケース使用時に横置きしたときにイヤホンを刺せない ・iPlay mini 50と違ってUSB端子の位置が一般的なのは嬉しい ■レスポンス ・ゲームをしなければ困ることはない処理性能 ・動画を見たりするにはまったく不満は無い ■ディスプレイ ・少し黄色が強い ・画面のカラーを設定する画面がバグっており、色味の調整ができない

    • 本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説 | となりのカインズさん https://magazine.cainz.com/article/77004

      • 任天堂の人材に対する考え方|採用情報|任天堂 https://www.nintendo.co.jp/jobs/human-capital/index.html

        • ReGLOSSの”挑戦”を読んで感じたこと

          まだそんなにプロジェクトチームとしてのアウトプット無いから「そ、そうなんだ…」くらいにしか思えなかったな。 hololive DEV_ISっていうラベリングは付けたけどやってることは現状既存のタレントと同じ配信がメインで、今からダンスの練習をって話なら、後から分ければよかったやんって思う。 てか「挑戦」とか「成長」って掲げてるけど、じゃあ既存のタレントが何もやってないのかって話にもなる。ますますよく分からん。 結局「分ける必要あったの?」としか思わない。 ただの社内都合な

        Headwolf FPad5の感想メモ

        • 本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説 | となりのカインズさん https://magazine.cainz.com/article/77004

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          ホロライブサマー2023備忘録

          ホロライブサマー2023の備忘録。リアルタイムに体験した当時の感情を残しておく。 ・過去のホロライブの有料ライブと比較して、あまり良い出来ではなかった ・2023年「ホロライブサマー」の集大成となるライブイベントだったが、改良点を多々感じた 以下、例を列挙する。 ■ライブの大枠について→ チケット価格若干高くないか ・今回ライブは2回公演。両日のチケットを買うとシステム利用料含めおよそ12,000円。配信はそれぞれ1時間半。それぞれ14曲ずつ歌われた ・例えば、202

          ホロライブサマー2023備忘録

          「ぺこらんだむぶれいん!」の音量を調整した際の備忘録

          はじめにTwitterで呟いたものを備忘録としてnoteにまとめておきます。 兎田ぺこらちゃんのオリジナル楽曲「ぺこらんだむぶれいん!」に関するお話です。 発端はYouTube Musicでこの楽曲を聞いていたときに覚えた違和感でした。 波形を確認してみたそれで後日、フリーソフトを使って他の楽曲との音量を比較したのが以下のツイート。「ぺこらんだむぶれいん!」だけ波形が小さい(つまり音量が小さい)ことが分かります。 はじめはmixがおかしいと思っていたのですが、そもそも音量

          「ぺこらんだむぶれいん!」の音量を調整した際の備忘録

          ときのそらちゃんの過去の歌ってみた復活しないかなあ

          タイトルの通りです。 2021年現在、多数のホロライブメンバーの一部アーカイブが非公開となっています。 その中で、ときのそらちゃんは歌ってみたを多数アップしていたため、「歌ってみた」の非公開の割合が多めになっています。 ※画像はHoloToolsより。2021年9月20日現在の動画公開割合は69% 調べたところ、歌ってみたの非公開件数は33件となっており、約780万回視聴がチャンネルの総再生数から省かれていることが分かりました。 調べたきっかけ実はつい先日、非公開になっ

          ときのそらちゃんの過去の歌ってみた復活しないかなあ

          ZARD—生まれ変わった『時間の翼』とサブスク解禁

          2021年9月15日(水)に、ZARD 30周年YEAR企画として、過去にリリースされたアルバムのリマスター盤もしくはリアレンジ盤がリリースされました。 そして同日、ZARD楽曲のサブスクが解禁されました。手軽に、そして色々な人に聞いてもらえるチャンスが生まれたのはとても嬉しいですね。 僕が一番気になっていたのはリアレンジ盤として復活した『時間の翼』です。 結論から書くと、リアレンジ盤ということで楽曲の印象が結構違っていて、"ほぼ"ニューアルバムという印象でした。2021

          ZARD—生まれ変わった『時間の翼』とサブスク解禁

          2020/10/18~24までのホロライブ個人的まとめ

          この1週間、ホロライブの配信が濃かった。それはもうほんとに。 休止していたメンバーの復帰や、豪華な3Dライブなど。超濃密な1週間でした。 ログとして濃密だったこの1週間を記事にまとめていこうと思います。 10/18(日)――かなたん復帰とカレーメシライブ・かなたん復帰配信 復帰メンバー1人目はかなたんこと天音かなた。交通事故で入院してましたが、18日復帰! 配信では得意のPowerPointを使った雑談で、入院中のエピソードを話しました。(いくら個室でも病院で配信はあか

          2020/10/18~24までのホロライブ個人的まとめ

          ゲームプランナーになりたい人に読んでほしい本が出ていた話

          この前Twitterを見ていたら、TLに以下の本の宣伝が流れてきました。 FGOのクリエイターの方が書かれた本になります。 ざっくり読んでみたのですが、自分が学生のときに抱いていた「ゲームクリエイターって何をすればいいんだろう。どうあるべきなんだろう」という疑問の答えが載っていました。 ぜひ、ゲームデザイナー(プランナー)になろうと勉強されている方、もしくは学校でゲーム制作を学んでいる方に読んでほしいです。 読むことで、上で書いたような疑問や、どういう仕事か知ることで

          ゲームプランナーになりたい人に読んでほしい本が出ていた話

          近々英語の視聴者を対象としたhololive VTuberの公式発表が行われるとのこと。これは楽しみ https://www.animenewsnetwork.com/feature/2020-09-02/meet-cover-corp-ceo-motoaki-yagoo-tanigo-the-man-behind-hololive-virtual-youtubers/.163495

          近々英語の視聴者を対象としたhololive VTuberの公式発表が行われるとのこと。これは楽しみ https://www.animenewsnetwork.com/feature/2020-09-02/meet-cover-corp-ceo-motoaki-yagoo-tanigo-the-man-behind-hololive-virtual-youtubers/.163495