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【ガチ練】5月度活動のふりかえり

2020年3月末に立ち上げたスプラトゥーン2のS+練習コミュニティ【ガチ練】の5月度の活動報告です。

参加メンバ状況

4月末時点で19名のプレイヤーでしたが、5月末時点で25名のプレイヤーにご参加いただいています。ブキ役割別にみると前衛:14名/中衛:7名/後衛:4名と殴り合い要素が強い構成は継続していますが、同水準の強さでブキのバリエーションが図れると良い練習環境になると思うので、同じ位のウデマエ帯と思われるプレイヤーの方を見つけてtwitterアカウントをフォローするリクルート活動も密かに進めています。既存メンバの参加状況を踏まえながら、スシコラ、傘、おフロ、クラブラ、クゲ、バレル、ハイドラ、リッターなどのプレイヤーに順次お声かけさせていただこうと思っています。

練習プラべ

5月度も練習プラべは毎週金、土、日曜と開催することができました。毎週ご参加いただき本当にありがとうございます。同じメンバと定期的にプレイを重ねることで、対面していても皆の成長を確実に感じられているので運営として冥利に尽きる思いです。5月から参加したプレイヤーもブキバリエーションが増えて新たな風を吹き込んでいただき良い刺激になっていました。

アドバイスプラべ

5月度はヤグラのアドバイスプラべを2度開催しました。試合中の報告量は皆意識したのか4月度より増えていたので、このまま継続していけば自然に質も量も上がっていくんだろうなと思いました。個人的には今回のアドバイスプラべで「初動のスぺ溜める動きから膠着状態を突破する考え方」と「防衛から攻撃に転ずる際の前線を上げるラインの考え方」が新しい気づきで凄く参考になりました。また運営の立場では参加者8名をブキ構成を踏まえて同水準の2チームに分けるので、初戦敗戦→ふりかえり→改善して勝利!という展開が凄く嬉しいです。

個人的な感想と成果

試合中には頭の中から飛んでしまうことも多々ありますが、意識してプレイしていることが出来てる場面が少しずつ増えてきてる実感があります。繰り返しプレイする機会を通じて単純にルールステの組み合わせに慣れてきたことで、意識してプレイする余裕ができてきてるのが要因かもしれません。

人数状況の把握や持ちブキのスクスロの特性を活かした戦い方や役割に沿った立ち回りは、十分ではないものの4月末時点よりは身に付いてきてる実感はあります。そして6月度は以下の課題に取り組んでいきます。
 ① タンサンボムの投げ方のバリエーション(対面時に足元に落とす)
 ② 自分を視認している敵に正面から対面を挑まない

私自身のウデマエ※の変化(4月末→5月末)は以下の通りです。
※割れることを厭わずガチマに潜り続けるので現在ウデマエではなく最高ウデマエ表記にしました。
・エリア:S+2 → S+3 (^^)/
・ヤグラ:S+1 → S+1
・ホ コ:S+0 → S+0
・アサリ:S+0 → S+0 実質放置

今後に向けて

with コロナの影響で6月以降も在宅中心&出張不可の日々が続きそうなので、6月度も支障なくガチ練運営できそうです。

定期的な同水準での安心安全なプレイ環境を通じて、ストレスフルなガチマのS+前半の壁を皆で一緒に突破できると嬉しいですが、何かを掴んで飛躍したメンバがその経験を還元してくれる日が近く訪れることを期待して6月度も頑張りたいと思います。

また対抗戦形式の報告練習も兼ねて「(細く長い)リーグ戦」の開催も検討したいと思います。強プレイヤーがいるチームが優勝するという展開にはならなそうなのもガチ練の良さでもあるので、皆さんのご意向を伺いながら詳細を詰めていければと思います。

以上、ガチ練の5月度の活動のふりかえりとなります。ご参加いただいてるメンバの方々、引き続き宜しくお願いします!最後まで読んで頂きありがとうございました。

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