大学生活

今回は大学の友人について話したいと思う。

私は、普段7人の仲のいい友人と学校にいる事が多い。彼らは個性が強い。そして一緒にいて家族のような安心感がある。入学式からほぼ一緒にいる彼らは私にとってなくてはならない存在だ。彼らと一緒にいると何もかも忘れて素の自分でいられる気がする。ダメな時はちゃんと怒ってくれる、何かいい事があった時は一緒に喜んでくれる、悲しい事があったら「大丈夫だ」と声をかけてくれる。彼らがいない大学生活が私にとって考えられない。部活の公式戦があった際もどうだった？などいつも気にかけてくれる。最初に友人と書いたが私にとっては家族同然の存在なのである。友人たちにとって週末の楽しみが、試合観戦になるように頑張ってやっていきたい。