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株式会社DUOは、本日をもって4年の歴史に幕を閉じます。

 新年度初日、エイプリルフール、新元号発表日の今日という日にこんな発表をするのもあれなんですが、株式会社DUOは、本日4月1日を持って、株式会社ZIZAIに社名変更し、ミッション・バリューを含めたコーポレートアイデンティティーを以下のように一新します。

 ここからは、会社設立時の話なども交えながら、社名変更をはじめとするコーポレートアイデンティティーを一新するまでの経緯や、それぞれの言葉の持つメッセージなどに触れていきたいと思います。

・株式会社DUOを始めた理由

 株式会社DUOを始めた3年半前、大学生だった僕にはなんのビジョンも目的意識もなかった。なぜ会社をやるのか?この会社にはどんな存在意義があるのか?そんな難しいことが、22歳のがきんちょの僕に分かるはずもない。
 じゃあなんで会社を始めたのかというと、サイバーエージェントの藤田社長が書いた『渋谷で働く社長の告白』という本を読んで涙を流したからだ。「あんな会社を作りたい」そんな気持ちで作った会社が株式会社DUOだった。

・DUOの社名の由来

 いざ会社を始めるとなっても、特別な思いもなかったので、正直かなり適当な気持ちで名前を付けた。僕が当時住んでいた一人暮らしのアパートで、COOの渡辺と、会社名について話し合ったとき、「なんかかっこいい英語とかないかな?」みたいな話し合いの末、「二人で会社始めるし、2を意味する何かにする?」といったコミュニケーションから、最初は『pairs』などが候補にあがった。調べてみたら、すでにマッチングアプリのサービス名にあったので1分でなしになった。
 この流れから、僕が高校生の時に愛用していた英単語帳である『DUO3.0』が机の上にあったこともあり、「2を意味するしDUOでいっか」と決まった。
 もちろんこの時は、今のように100人以上の仲間が出来て、いくつも事業を展開しているなんて想像もできていなかった。

・社名変更の経緯

 今から約一年前、オフィスを渋谷に移転し、メンバーが50人を超えたあたりから、「自分がどんな思い・価値観を持って会社をやっているのか?」「社会・世の中に対してどんな価値を提供していくのか?」などを少しづつ考えるようになり、自分自身に対して、メンバーに対して、世の中に対して、これらのメッセージを発信することの必要性を感じるようになった。
 そんな思いが芽生え始め、ミッション・バリューなるものを策定しようと考え始めたものの、そもそも社名に「強い想い」がない時点でダメだなということになり、社名・ミッション・バリューなどの、コーポレートアイデンティティーを一新しようということになった。

・社名が決まるまでの流れ

 ここからは、PARKという会社の田村さんという方の全面協力の元、進めていった。
 まず、自分たちの会社が「社会・世の中に対してどんな価値を提供していくのか?」というところに関しては、実は創業時から「世の中の変化、時流に応じたプロダクトを次々と出していく」「業界やマーケットを限定せず、多面的に事業展開していく」という変わらない想いが強くあった。
 その理由は、「事業を多面展開し、長く繁栄する会社を作りたい」という想いからだ。なので、「〇〇で世界を変える!」のようなミッションの会社ではなく、とにかく、「変化し続ける」「新しいことに次々とチャレンジする」「事業を多面展開する」というメッセージ性のある社名がいいなということになった。
 
 これらの思想に基づき、社名案が40個ほど田村さんから出され、その中から最終的に僕たちが選んだのが「ZIZAI」だ。自由自在・変幻自在という言葉からも連想されるように、「思いのままに、臨機応変に姿・形を変え、最適な状態に変化し続ける」といったメッセージが含まれている。
 どんなプロダクトも、どんな会社も、時流の変化には逆らえない。次々に新しい価値を生んでいくことが、会社を長く繁栄させていく上では必須条件なのではないか。
このような想いをもとに、株式会社ZIZAIという社名に決まった。

・ミッションが決まるまでの流れ


社名がZIZAIに決まったので、次はミッションを考えた。ミッションは社名とセットで考えたので、上に書いてある思想のように、「変化し続ける」「新しいことに次々とチャレンジする」「事業を多面展開する」を基軸に考えていった。これも社名同様、20個くらいの案が田村さんから出された。その中から僕たちが最終的に選んだのが、「なんかスゲーの、次々と。」だった。
 一般的に、ミッションに抽象度の高い言葉を使うことはあまりないらしい。「なんか」とか、「スゲー」とか、お前ら一体なんの会社なんだよ?って自分自身でも最初は思ったんだけど、このぐらいの方が逆にメッセージ性が強いなと思ってこれにした。最後にあるキャッチコピー的な「ジダイを、ジザイに、つくりだす。」も気に入っている。

・バリューが決まるまでの流れ

 続いては日々の行動指針となるバリュー。これは僕と渡辺が昔から日々重要視しているが、しっかりと言語化されていなかった価値観を10個ほど箇条書きにしてだし、その中から話し合って5個に絞った。その価値観を、田村さんが言葉に落とし込んでくれた。
それがこんな感じ。

5個それぞれを丁寧に説明したいけど、そうするとかなり長くなるので、下の二つだけ詳しく書こうと思う。

・まず、リスペクト。

 これをやるだけで、人生が豊かになる。どんな相手にも、必ず自分より優れたリスペクトすべき魅力がある。自分がどれだけ優れていたとしても必ず。だから、まずは相手の良いところを見る。そうすると自然と相手を好きになる。この人はこんなところが自分と違って魅力的だなって。この考えを持っていれば、嫌いな人なんて世の中からいなくなる。嫌いとか、むかつくとか、怒るとか、そういう感情がなくなっていく。

 この考え方の良いところは他にもある。自分にはない、相手の良いところを見れるようになると、次はそれを真似すれば良い。そうすればそれが自分の良いところにもなり得るから。もちろん全部を真似する必要はないんだけど、僕はいつも、「何から学びを得ているか?」と聞かれると、「他人の良いと思ったところから」と答えているし、本当にそうしているからおすすめ。

・困難を、遊べ。

 人生は困難の連続。これってほぼ全人類に共通してるんじゃないかと思っている。もちろん困難の絶対値や感じ方に個体差はあるとは思うんだけど、必ず、世の中のどこかに自分と同じような困難に直面してる人がいる。その困難を、「あーやだなー」ってネガティブに捉えるか、「ま、そーゆーこともあるよね」とか、「これ乗り越えたら大きく成長するんだろうな」ってポジティブに捉えるかで、同じ困難が起きた時でもその後の結果が全然変わって来る。
 だったら、絶対ポジティブに捉えたほうがいいわけで、憂鬱なときとか、上手くいかないときに、「困難を、遊べ。」っていう魔法の言葉を自分に投げかけてあげるとすごく楽になる。もう一歩頑張ろうって思えるような、すごく好きな言葉。

 これら5個のバリューは、日々の行動の指針となることなんだけど、作ったからといってそんなにすぐ馴染むものではない。田村さんが言っていた、「バリューはジーパンのようなもの」という言葉がすごくしっくり来ていて、最初は硬くて穿き心地は微妙だけど、しっかり穿いていれば馴染んでくる。チームのみんなにも、時間をかけてでもいいので馴染ませて欲しい。

・今後のZIZAI

 社名を変えたからと言って、明日から突然、事業や組織に大きな変化が起きるということはない。上記に書いた想いを胸に、最高の仲間と最高のプロダクトを次々と生み出し、世の中に1ミリでも多くの価値を提供したい。
 直近は、IRIAMを日本ナンバーワンのバーチャルライブ配信サービスにしてみせます。

 ZIZAIのミッション・バリューに少しでも共感した人はいつでも連絡ください!次々と価値あるプロダクトを生み出すには、一人でも多くの優秀で熱量のある仲間が必要です!

公式ホームページ:https://zizai.co.jp/


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株式会社ZIZAIの代表やってます。名古屋大学卒25歳。ライブ配信サービスIRIAM、ミライアカリやバーチャルYouTuber事務所「ENTUM」の運営を中心としたVR事業と、アミューズメントメディア事業をやってます。少しでもZIZAIに興味ある方、連絡ください!必ず返します!
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