逆求人のサービスが結構アツい話

逆求人のサービスって人気ない中小企業とかしかオファーが来ないからやる意味なくね？とか思ってる人がいると思うけど、実際まじでアツいから登録すべき話と、人気企業からオファーもらうための立ち回りを現役時代、自分にオファー出してきた人事から聞き出してきたから、記事に書きます〜！

オファーもらった企業と選考への影響

私の周りがオファーもらった企業一覧
三井住友あいおい生命保険、東京海上日動あんしん生命、三井住友カード、GMO、opt、ニトリ、などなど、、、

私の場合のオファーボックス 選考例
↓
雑談三回、一回も志望動機を言わず、内定
、ただ雑談は社員5人に対して自分1人みたいな形式で、選考っぽかったが、ガクチカも特に聞かれず、志望動機も聞かれず、きてくれるなら大歓迎って感じでした、、、。

以上のことから逆求人ってあんま使えんイメージありますが、実際めちゃくちゃ使えるし、内定までかなり緩くなるケースがあるのでおすすめです。

より良いオファーをもらうには

これは自分にオファーを出した人事に直接企業側からみたオファーボックス の仕組みを教えてもらいました。（本当かどうかはわかりません）
企業側から見ると、優秀な就活生がランキング形式で表示されてるみたい！そこで優秀な就活生の定義なんだけど、オファーボックス の自分のプロフィールの『検討中入り』『プロフィール表示』『検索結果表示』が多ければ多いほど、優秀な学生として上位に食い込めるって話してた気がします、、、！

あとオファーの承認率とかも関わってくるので、どんな企業でも一旦承認して、枠が一杯になったら取り消すって形を取るのがいいと思います。

じゃあ上位に食い込ませるためには

これは自分が1年間やってきて2つコツがあると思ってて、１つ目はプロフィール写真だと思います。
プロフィール写真はオファーボックス は特に証明写真NG。笑顔のキラキラした写真を使うべし。そしたらプロフィール表示を稼げるし、普通にウケもいいイメージです！

もう１つは一刻も早くofferボックスを初めて、プロフィール入力率を１００％まで持っていくこと。１００％まで入力されてる人が優先的に表示されてるはずだから、早い段階で数値を稼いどくと年中上位に入れると思います。
私の場合6月上旬に全部埋めました！

ESのブラッシュアップにつながる

ガクチカとか自己PRとかいろいろ埋める場所があって企業がどの分のどこに魅力を感じているか、オファーが来るところ来るところからわかるから自分の中でPDCAが回せて添削にもつながる（これ自分は超重宝してました）画像参照

最後に

22卒も早期内定を取るべきだと思ってて、それの手段として逆求人はすごいいいツールだと思います。
前のnoteで中堅企業も狙うべきって書きましたが、offer boxからいくのが一番労力割かないしいいんじゃないかと思います！
自分の初内定はofferボックス経由で年明けすぐに内定でした、
だからとりあえずでも今すぐ登録してプロフィール埋めてみると良きかもです！