文章上達生活 2日目
特に書くことも決まらないまま、書き始めてみる。
始まりだけはいっちょ前に、徒然草のようである。
今日気になったことについて書くよ
今日面白かったニュースは、オーストラリアで2.7kgのカエルが見つかり安楽死させられたというものだ。
特定外来生物に指定されているヒキガエルの仲間で、オーストラリアの固有種たちをたくさん食べてきたのだろう。さぞかし良い蛙生を送ってきたのだろう。その体躯が雄弁に語っている。
自然に対して人間はいつも後手を踏んでいる。
この丸々太った蛙も、沖縄のマングースも、すべて人間の手によって持ち込まれた生き物たちだ。環境を良くしようと持ち込んだのにも関わらず、むしろ生態系に悪影響を与えてしまう事案は数多く発生している。(伝聞)
人間(ホモサピエンス)は生態系の一部に組み込まれている以上は、自然の対して出来ることは何もないと思う。
「自然を変える」ことは、人間(ホモサピエンス)が生態系に組み込まれていない存在に進化できたときに達成されるのではないかと思う。
まあ、そんな話がしたかったわけではないんだ
書くことが決まってないから仕方ないよね。
今日仕事中に考えてた適当な空想を書いて、終わりにします。
今日は少し長くなってしまった。おやすみなさい。
もし古代のサメ「カルカロドン・メガロドン」が生きてたら
カルカロドン・メガロドンが食用で流通していたら
海鮮丼屋は「カルカロ丼」派と「メガロ丼」派に分かれるんだろうなぁ。