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12/10推し事と応援

皆さんこんにちは。だいすけーです。

正直富士葵ちゃんと振り返る Advent Calendar 2019なるものがなんなのかさえもいまいち理解してませんが面白そうだし記念にと参加してみます。とは言え皆さんの記事の熱量が凄くてとても自分の文才では真似出来ないのでさらっと1点に絞ります。お暇でしたらお付き合いよろしくです。

何を書こうか毎回この手のやつは悩み手が止まりますが推し事と応援について自分の意見を書こうかなと。あくまでも自分の考えで人それぞれあると思うのでなんか言っとるわこいつって見て行ってやってください。

自分にとって推し事とは第1が自分が幸せになれる事。なので好きすぎてメンタルやられちゃってる人は本末転倒なので幸せになる推し事しましょう。自分が不幸せで好きな人を幸せになどできない。これ名言ですよね。

そして第2には推しの長く健やかな活動。やっぱり好きな推しには長くしかも楽しく活動して欲しいですよね。今回はこの部分について。Vの世界は特に若く未成熟でそこが魅力でもあり苦しみでもあり。特に今は採算度外視で活動して将来花開くかと言う界隈に見えます。個人的に潤ってる(儲かってる)のはにじさんじくらいかなと。しかしあのやり方は長く続かない気がしてます。実際にライバーも長く活動を続ける意思がない人が多いみたいだし公言してる人も多い。

そこは置いといて例えば葵ちゃんなどはまだまだファンを増やさなければいけないと思います。すばらしい歌を多くの人に知って欲しい使命感とは別に企業勢としてビジネス的にも当然成り立たないといけない。多くの部分は企業が考えて決断することなので基本ファンは待ちですがそんなファンだからこそ出来ることがあるはずってのが今回の趣旨です。いわゆる布教活動。これは難しくて押し付けてもほぼ無理なので推し事しながらコツコツ広げてくのが1番かなと。僕としては撒き餌のイメージ。寄ってきて食いついたら一本釣り笑。先日テレビでガンダムと富野由悠季さんを特集していて。黎明期のサンライズは安彦良和さんがぶっ倒れて入院するほど過酷な現場らしく今のVの世界に似てるなと。富野監督が映画化が決まって入院してた安彦さんに報告に行ったそうな。そこに漕ぎ着けるまでのチームの人達はファンを食事に誘って「何か案はないか!?知ってるんだろ!」とアイデアを聞き出したとか。

ファンの声や活動によって多少なりとも推しの役に立つ。推して推されての循環が大きな力になるなと。なんか余分な事ばっかり書いてきましたけどみんながそれぞれに考えて推しのファンを増やせる推し事したらとてつもないパワーになるはずだよなと。そんな活動してる人がまだまだ少ない!

因みに推しのライバルはみんな仲間で敵じゃない。数字も結果であって競うものでは無い。お互いに切磋琢磨して界隈をデカくする。それがそれぞれの推しのためになる。忘れちゃいけない大事な事。

ではまた書きたいことが思いついたら。今日も富士葵ちゃんがだいすきです。みんなそうだろ?俺は知ってるんだ!



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