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わたしにとって聖母マリアの存在とは

あいかわらずnoteで #私の不思議体験 のエピソードを徘徊することを楽しみにしています。


そんな中で気になってフォローさせていただいている方

沖縄在住の宇宙系チャネラーのエリーさんとのセッションの備忘録。

エリーさんが行なっている
高次元の存在やハイヤーセルフと繋がってメッセージをいただける
”ビッグバン セッション”

こちらが4月末から1日1名限定で無料セッションを開催されていたので
迷うことなくお申し込みさせていただきました!

(現在は締め切りをされて通常のセッションになっているかもしれないので、詳細はエリーさんのnoteから調べてみてくださいね!)


以前にも記事にした
レイキヒーラーのmaayaさんのセッションでも
ハイヤーセルフと繋がってメッセージをもらうものでしたが、この時は主に過去世についてが中心でした。

このセッションでは
直近のわたしの前世がなんと天使だったということが判明したりと
いろいろと点が結びついたわけですが

だからと言って
「今後の自分は本当に人を癒すような仕事ができるのか?」
と、また少しずつ迷走に入っていたので

今回のエリーさんとのセッションでは
そこの部分をさらに掘り下げて視ていただくことにしました。

だいたいこのマガジン内では、
頭がお花畑になることをお許しください。笑

信じるか信じないかはあなた次・・・


エリーさんと画面越しに初対面。

普段、noteでの文章も読んでいた影響もあるかとは思いますが
ひとめ見ただけでも
「ホッとできるなぁ」と感じることができる方です。

セッション中の60分間は、この安心感あるオーラに甘えまくりました♡ 笑


早速、今回の本題に入っていきます。

すると、エリーさんがわたしのハイヤーセルフと繋がる前のお言葉に、すでに背中を押されました。

エリーさん:「マヌさん、いわゆるヒーラーをご職業としてされている方と同じエネルギーを感じますよ!」

なんとそれは嬉しい!

続けて、ハイヤーセルフと繋がっていただき、
まずはハイヤーセルフの”色”を視ていただくと

エリーさん:「体の中央は白!これは発光しているという意味の白で、そのまわりにはアクアマリンのような水色、そしてさらにそのまわりにはゴールドの光がキラキラと散りばめられています。やっぱり、ヒーラーの方に多い色ですよ。」

(というようなことをおっしゃっていたと思います)

アクアマリンのような水色 というのが、
聖母マリアのエネルギーのカラーと同じらしいです。

前回maayaさんのセッションの際に
前世だった天使が
「地球上で聖母マリアを増やす!」
という思いで、今世は地球に転生してきたと知った時から、
なんだか聖母マリアをとても身近に感じていました。


いえ、思い返せば、もっと言うと子どもの頃から、
聖母マリアとは、いつか会える気がして身近に感じていたかもしれません。


小学低学年頃の年齢に遡ります。

家族で、観光スポットにもなっている
とあるキリスト系の教会へ行く機会があったのですが
(特にキリスト教徒とかではありませんが)

その際に、初めて「キリスト」とか「マリア様」という存在をはっきりと知ったんですよね。

その時は、親からのおざなりな知識のみをソースに、子供ながらに「キリストとは?」「マリア様とは?」ということを想像しながら、
いざ教会へ足を踏み入れました。

今ではもうその時の教会自体の風景は記憶うっすらですが、
なんだかとても恋しくて、切ない気持ちになった感情だけはとても覚えています。

ここ(教会)を離れたくない、もっと居たいとも思いました。

教会内には“神へのメッセージ箱”のようなものがあり、願いごとなどを書いて誰でも投函できるようになっていたのですが、
その時のわたしが投函したお願いごとは

「マリア様に会いたい」

でした。

そのお願いごとを書いた紙を投函前に親に見られた時、

「 ”マリア様に会いたい” だって〜!笑」

と、そんなことできるわけが無いという心情がムンムンの反応をされて、
挙句に姉達への晒し者になったりもしましたが、

わたしは 本 気 で し た !

絶対会えるっって思っていました。(根拠の無い自信)

その時から20年ほど経ちましたが
教会で恋しさを感じたり、マリア様に会いたいと願ったのは、
前世の天使時代ではマリア様が身近にいたってことなのかなと
自分なりに解釈しています。

もちろん、きっと今も子どもの頃も
マリア様は願えば私たちの側に来てくれていたんだと信じるようになりました。

自分のあの時の感覚は
妄想や勘違いではなかったんだなぁと
大人になってこうして答え合わせをしていくのが楽しくもあります♡

ちなみにこのあと、
感化されたわたしは
「クリスチャンになりたい!!!!」
と言って、どうやったら洗礼受けられるのかと母親に訴えまくっていました。笑

もちろん母親は100%冗談として受け止めていたようで、軽くあしらわれましたが…
シンプルな十字架デザインのネックレスを買ってもらい、いつしか熱が冷め、そのネックレスは何処へやら状態。

子供の頃とはそんなもの、という部分もありますよね。


次回も引き続き、今回のエリーさんのセッションでの気づきを綴らせていただきます!

お読みいただきありがとうございました♡

manou♡

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