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ロスチャイルドの25カ条

 1773年にマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドによって書かれたとされている、世界革命行動計画をわかりやすく要約してみました。その内容は、スパイを使って大衆を騙し、暴力とテロで、政治権力や資産を奪い取りNWOを完成させると言う恐ろしい内容なのです。それらを読み解くと、今回のウィルス問題により、正に第三次世界大戦に突入してしまったと言うことに気付いてしまうのです。ところが8割以上の人々は、まんまとこれに騙されてしまうのです。

1)暴力とテロリズムで支配する。
2)「リベラリズム」で政治権力を取れる。
3 )大衆を支配するには「自由」という思想を利用
4 )ありとあらゆる手段、狡賢さ、欺瞞を使う
5 )権力は我々の権利
6 )計画が表面化しないように隠す
7 )群集心理を利用する
8 )酒、ドラッグ、賄賂、ペテン、裏切り行為をスパイにやらせる。
9 )服従、主権、財産を奪い取る権利がある。
10 )「自由・平等・博愛」という言葉で民衆を相互に対立させる。
11 )戦争を誘発しスパイを使い儲ける
12 )スパイをゲームの駒にして政府を陰で操る。
13 )誹謗、中傷の情報を流し大衆情報を支配する。
14 )貧困と恐怖で支配し、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、殺しても救世主になれる。
15 )失業と飢えをつくり確実な資本支配力を得る。16 )フリーメーソンのブルー・ロッジを組織し破壊活動を実行しながら、真の意味を隠す。
17 )大衆受けするスローガンで訓練する。
18 )恐怖支配が手っ取り早く安上がりな方法
19 )戦争後の秘密外交で支配権を確保する。
20 )NWOを樹立するため莫大な独占と富を蓄積
21 )重税と不当競争を組み合わせ経済破綻を起こす
22 )我々に尽くす金持ち、警察と兵士と大衆が残る
23 )世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命
24 )スパイをあらゆる階級、社会、政府に潜入
25 )国家法および国際法を利用し文明を破壊する。

 以上の様な恐ろしい内容なのですが、今の世界状況は、上記そのままですね。中国が悪者で、ウィルスと経済不振で弱った大衆が、香港の自由の為に団結すると言う構図が出来上がっているからなのです。

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