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ショッキンググリーン?

ブルーじゃなかったっけ?ピンクか?
まあ、ショックな出来事はあったのさ、という事ですらすらと?


遡って行くとこう。
今日の暑さ、警戒はしていたけど午後の日差し、西日に焼ける
お手製ポットに移したばかりの挿し木ラッカセイ。

夕方ややしなびて、それもメインの一番若い葉が・・・。
取り出して小さなペットボトルに入れていたら
伸びていた根っこも切れる・・・。

あと、落花生は夜間葉が閉じるんだとか。
昨年夕方夏場萎れ気味と見たのは勘違いか?

1日2日室内に戻して水に浸けて様子を見ますが
別に新たな根はあるし主な葉が元気なら
そんなに問題はない気はします。


あと残念過ぎる事としてトカゲが熱中症でお亡くなりに…。
雨が続く前の日と推定、自分の管理でなかったから油断・・・。
猫に捕まっていたんだから
やはり運命は変えられないのか…みたいなやつ。


次はショックではないけどもののついで。

大豆の方は調子の乗っての先客
しなびた元の豆が半分あった太い根が
育ち悪いんだからという事でついでにカット
上はそこで丁度折れていたのでやはりカット

そこそこ育ってきた落花生、
先のもので挿し木行けそうならもう一株…と考えて
鎌を当てようと引っ張ると地面からはずれた…

全然根が張ってない、そういえば
うっかりまた間違えて耕さないように
春に同じ場所に植えたんだっけ?

丁度いい、持ち帰るわ、でこの処置という訳です。
今回は全体特別待遇?
前回前々回の黒大豆、落花生は水だけだったところ
今回は植物栄養剤やメネデールを投入。(ドーピング?)

そもそも根のある方は
少しピンとするだけで土に戻して大丈夫そう。
・・・暑さに気を付けて。

本体細いけど
まあ切った方も根が出ればいいなという格好。

プランターで一本残している黒大豆は順調なので
その新たな芽を最近拝借して、どうかな~という処。

植物の謎っぽいところに新芽は健康、
というのがあるらしく、本当に培養的に出来るなら
そういう先端の先端だけを育てると
かなりクリーンになるんじゃないかと思います。
(イチゴなんかでそういう旧株を捨てて新芽を育てて更新みたいな?)


蛇(の尻尾)に遭遇、向こうが逃げたけど
その姿と音にこっちもバックステップを踏むので
これ山でうっかり転落する可能性あるから
流石にちょっと気を付けようと思うけど怖いから…。

だからまあ入り口で出るのはよせっていうね。
(入ってすぐは心の準備が出来てない?)


一番のショック。

マカダミアナッツ約1㎝成長途中

朝落ちてた。
これは3つしかないのに、落ちるのか?
一瞬大雨が降ったらしいけどその衝撃かな?
それとも一番育ってない実は自然に落ちる、そのパターン?

そのPDF内16P、また47ページあたりにも
約2か月ほどでの落果について記載があるから
原因はともかく起こるのかも?…というのはありそうです。

幸い一番小さいものが落ちただけで
なんとか1個2個という点ではまだ希望がある。
大きい方は2㎝超えたように見えるので
あと1cmは無理でも5~6mmほど成長して
なんとか9月後半まで落ちないで欲しいところです。


そして、この落ちた実。
割ってみようかとも思うものの
取り敢えず栄養剤塗ったら育つんじゃないかな?
…という淡い期待から数日様子を見て決めようかと思います。

だから何かペットボトルのキャップか漏斗にでも乗せて
栄養剤をそのはずれた部分に付けるか・・・
思い切って液に浸すか、そんな感じを考えています。

それで大きさが数日で変わってたら
まあ死んでない、枯れてないってことだと思うので
どこまでいけるか、これも実験という事で
ダメそうなら数日後にばっさりカットしてみる?

結構触った感じ
殻は出来てると思うぐらい硬めではあります。
なので中身栄養的に不完全でも
発芽もあるんじゃないかと
そっちも気になるので切るかどうかも迷うかもしれません。


という事で緑でショックの連続という話でした。

まあ農家でさえ色々と難しいと言うんだから
こんなものと言えばこんなものなのは当然・・・ですかね?

もし何かあれば報奨金として頂戴します。