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最近ハマってるゲーム『Dead cells』

つい先日AppStoreで見つけたDead cells 

久々に時間が溶ける感覚を味わった。


Dead Cells は「ローグライク2D探索ダンジョン」である。

いわゆる死にゲーであり、ダンジョンを進める、強い武器を装備する、自信を強化する、敵を倒す、敵に倒されるの繰り返しである。


敵を倒して強くなり、死ぬたびに自身が強くなった状態でまたダンジョンに挑むというもの。


ダクソや隻狼のような3Dアクションとは異なり、2Dの平面横スクロールというのがこの作品の特徴である。


私がこのゲームをって思ったのは、昔PS Vitaでやった「ソルトアンドサンクチュアリ」だなと思った。

2Dドット絵の薄暗いダンジョン、ゾンビみたいな敵


ただこのゲームの一番の特徴は「爽快感である

オートアタック機能があり、これを駆使することでダッシュとジャンプを合わせることで最高の感覚を味わうことができる。

もう一つの特徴はグラフィックである。

どこか懐かしいイラストのように見えて、とても細やかな綺麗なイラストである。

いろんなダンジョンそれぞれに個性があり、死ぬたびに新しいダンジョンになるためにまるで生きてるかのような感覚になる。

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右下に見えるように、4種類の武器を装備できる

メイン武器、罠、スキル、飛び道具、、、

さまざまなアイテムを装備することで自分なりの戦い方ができる。

どんなアイテムに出会えるかも運任せ、ダンジョンに潜るごとに異なる。


ダンジョンメーカーが流行りましたが、似たような感覚、久々に遊びこめる神ゲーを見つけました。




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