「ソフトクリームにまつわる嘘の漫画」2019年10月16日の日記
・今日は都外に出て、一日ロケ撮影をするなどして終わってしまった。なにが行われたのかについては各自想像してください。
・高速道路の電光掲示板に「外国要人来日 交通規制」と書いてあったので、外国の要人とは誰なのか話しあった。私が「パックンマックンに違いない」と主張したら「パックンはともかくマックンも外国要人なのはおかしい」と完全論破されてしまった。
・物騒な話題だが、トランプ大統領って本気でやれば誰でも暗殺できるのだろうか。人生を完全になげうつ覚悟があれば私にもできちゃうのか? アメリカ大統領でも一般ピープルと関わる式典の機会があるから、そのタイミングで尖った棒を隠し持って近づいたら、けっこういけてしまったりしないのだろうか。大丈夫か? テレビで総理大臣や天皇や大統領や法王といった立場の人を見かけるたび「これまで暗殺されずに生きてこれてるのすごいな」と思ってしまう。親族も含め、要人の生活に脅威が及ぶことが思っているよりも少ない。それとも単に映画の観すぎで、実際は要人を殺してどうにかなる問題のほうが少ないから、単に暗殺の需要が少ないってだけなのか?
・あとはもう特に書くことがないので嘘のエッセイ漫画を描きます。
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