3月8日弥生賞ディープインパクト記念 アル中予想

さて、弥生賞は名前を変えて弥生賞ディープインパクト記念となりました。昨年は重馬場の中、メイショウテンゲンが勝利。シュバルツリーゼのとんでもない末脚が見れたレースですね。因みに、昨年はメイショウテンゲンの複勝で儲かりました(*'▽')

明日は中山競馬場天気は持つと思われますが、パンパンの良馬場にはならなさそう。先行馬有利とされていますが、中山のゴール前の急坂を熟せるタフさも必要ですね。中山で初レースの馬は買いたくないところです。


◎8ワーケア 

恐らく2番人気のままいってくれるのではないかと思っているワーケア。前走はホープフルステークスで勝ち馬コントレイルと0.5秒差、上がり3ハロン35.9秒で勝ち馬コントレイルと2着ヴェルトライゼンテに次ぐ3位でした。しかし、前走のゴール付近の直線では、まだまだ伸びるような走りを見せてくれたことから、実力派未知数であると思います。中山の急坂の適正もバッチリで前走共に走ったオーソリティよりも強い競馬をしました。ただ、今回はクラシック戦線の前哨戦ということもあり、仕上がり具合が気になります。調教師コメントも若干引っかかるところはありますが、ここで賞金加算に来ると思われます。3着以内は堅いでしょう。

〇6ウインカーネリアン

逃げ馬で残る可能性があるとすれば、パンサラッサよりもコッチか。新馬戦ではワーケアから0.4秒差、前々走は中山で堂々の逃げからのオーソリティに刺されたものの0.4秒差。今回は調教師コメントにもあるように、これまで以上の出来ということで期待。なお、鞍上が初騎乗のミナリクというマイナス要素の塊。逃げてくれればワンチャンあるのか?

▲1サトノフラッグ

NF天栄で調整、調教師コメントでも調整抜群とのこと。ディープ記念で唯一のディープ産駒+ユタカタケ。これは買わざるを得ない条件は揃っていますが、如何せん妙味がない。過剰人気なのは違いないですが、買わないわけにはいかないか。

☆10オーソリティ

△3パンサラッサ

△2エンデュミオン


三連複フォーメ

⑧ - ⑥、①、⑩ - ⑥、①、⑩、③、②

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