せきように濡れ
梅による鶯を見たと告白す 笛を吹いても泣いてはくれない
我が腹を叩いて花を愛でている こんなに大きくなりました、母。
独り言葉得 豆腐を崩すように人を言葉で殺すせきように濡れ
【徒然】
いろいろ、激動の二日間を終え、
（福音を語るためには、大事なものを捨てるか壊していくのだ、と聖霊が働いたと思っている。金継ぎなんかできないほど壊さなければ、三日目で神殿は建たない）
本屋に行く。
八木誠一の文庫を発見する。
久しぶりに神学書？を買った。
（八木ファンなんです）
ワーズワースの解説本が欲しかったが、見つからなかった。
シェイクスピアの人気はどこいっても顕著だ。
帰ってきて、古本屋によって4冊ほど、岩波文庫の詩集を買う。
もちろん、赤の岩波。
肴としてちまちま読んでいく。
明日から【走日記】を再開します！😝
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