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【随時更新】『山の上のパン屋に人が集まるわけ』全国ツアー開催情報!
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
たくさんの方々からお申し込みをいただいた平田はる香さんの『山の上のパン屋に人が集まるわけ』全国47都道府県ツアー。
北は北海道から南は沖縄まで絶賛開催中です!
このnoteでは今後開催されるツアーの情報を随時お知らせします。
ぜひチェックしてみてください。
■滋賀県
パンと日用品の店「わざわざ」 平田はる香さん 著書出版記念全国ツアー in 長浜
投票はいよいよ明日まで!『山の上のパン屋に人が集まるわけ』ビジネスグランプリ挑戦中!!
2023年の4月にサイボウズ式ブックスから出版された『山の上のパン屋に人が集まるわけ(サイボウズ式ブックス)』が、いまもっとも読まれるべきビジネス書を決める「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」の【自己啓発部門】にノミネートされました!
投票は明日12/27まで内容に共感いただけた方はぜひ投票をお願いします!
書籍の内容は下記もぜひご参照ください!
【密着】健やかに年商3億円 山の上のパ
私たちが小さな学校をはじめるわけ
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
このたび、サイボウズ式ブックスの新たな取り組みとして、「サイボウズのまざる学校」を開講することになりました!
学校といっても校舎や校庭があるわけではなく、サイボウズの東京日本橋オフィスのスペースで、平日の夜にひっそり開講する小さな学校です。
第一弾講師として東京大学先端科学技術研究センター准教授で医師の熊谷晋一郎先生をお招きし、「自立とは依存先を増
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』全国ツアー、〆切迫る!
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
先月から応募を開始した、平田はる香さんの『山の上のパン屋に人が集まるわけ』の全国47都道府県ツアー、おかげさまでたくさんの方々からお申し込みをいただいています!
現在お申し込みがあった地域は、こちら。
北から南まで、全国各地から27件ものお申込みをいただいております(みなさまのお住まいの地域はどうでしたでしょうか?)
ツアーは、以下の2種類のプ
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』 読者ハガキ感想まとめ
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
4月に発売された新刊『山の上のパン屋に人が集まるわけ』、おかげさまで重版も決定し、引き続き好評発売中です。
サイボウズ式ブックスの書籍には、かわいいイラストが入った読者ハガキが同封されています。
編集部には日々、読者の方から実感のこもった感想が届いております!
手書きで書かれた感想を読むと、書いてくださった方のお人柄や熱い想いをダイレクトに感じる
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』 反響まとめ
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
4月に発売された新刊『山の上のパン屋に人が集まるわけ』、おかげさまで好評発売中です。
こちらのnoteでは、読者の方々からいただいた反響をまとめていきます。
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『山の上のパン屋に人が集まるわけ』、出版記念イベントまとめ
4月28日に、サイボウズ式ブックスの新刊『山の上のパン屋に人が集まるわけ』が無事に発売となりました!
このnoteでは、平田さんが登壇されるトークイベントについて随時情報をまとめていきます!
■7月11日(火)19:30-21:30
尾上永晃さん×平田はる香さん @カヤック本社(鎌倉)
『なぜウチより、あの店が知られているのか?』の著者である尾上さんと平田さんの対談イベント。情報社会のいま、
なぜ、サイボウズが『山の上のパン屋で人が集まるわけ』を出版するのか
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
このたび、サイボウズ式ブックスの第3弾となる書籍『山の上のパン屋に人が集まるわけ』の発売が決定しました! 4月28日(金)より、全国の書店やオンラインにて発売を開始します。
著者は、長野県でパンと日用品のお店「わざわざ」を営む平田はる香さん。平田さんがお店をつくるまでのお話や、わざわざの経営について、さらにはものやお金との向き合い方についてなど、平
拝啓人事部長殿 著者登壇イベントまとめ
こんにちは、サイボウズ式ブックス編集部です。
新刊『拝啓 人事部長殿』が6月17日(金)に発売となりました。
刊行に伴って企画されている、著者の髙木一史の登壇予定のイベントをお知らせいたします。
【著者登壇予定イベント】若手の離職を止めるには?〜多様な個性を重視するインターネット的な会社の作り方〜
開催日時:2022年6月23日(木) 19:00~20:30
主催:Schoo
参加料:無料
詳
サイボウズ式ブックス新刊『拝啓 人事部長殿』発売&目次公開
日々働く中で抱く、ままならない閉塞感。
働く誰もが、きっと1度は経験したことがあるのではないでしょうか。
新卒でトヨタ自動車に入社、現在はサイボウズで人事を務める本書の著者、髙木一史もその1人でした。
当時の思いを綴ったnoteは多くの人の共感を呼び、40万PV、7000スキと大きな話題となり、いまなお読まれ続けています。
「1人の人間として重視されている感覚の薄さ」と「1人ではなにも変えら
『最軽量のマネジメント』出版記念イベントまとめ
こんにちは。サイボウズ式ブックス編集部です。
11月7日(木)に発売を控えた、サイボウズ式ブックスの第1弾『最軽量のマネジメント』。続々と出版記念イベントが決まっていますので、今日はそのお知らせをさせていただきます。
■11月8日(金)15:50~ @幕張メッセ毎年幕張メッセで開催されるサイボウズのカンファレンスイベント「Cybozu Days」。500名以上が入る大きな舞台で、『最軽量のマネ
【冒頭〜目次公開】副社長山田理 初の著書『最軽量のマネジメント』の一部を公開します
「残業を削減します」「社員の満足度を上げます」
なのに、会社の業績目標は変わらない。
いったい、どうすればいいの?
形だけの働き方改革でいちばん損をしているのは、
「上司と部下」や「成長と残業」の板挟みとなっている中間管理職なのではないでしょうか。
サイボウズでは、世間で働き方改革が叫ばれるずっと前である2005年から、自ら働き方を変えようと取り組んできました。
成果至上主義に走ったせいでの
サイボウズ式ブックス第1弾、装丁&タイトルが決定しました
先週、SNSでも拡散をしましたが、「サイボウズ式ブックス」第1弾、副社長の山田による「マネジメント本」の書籍タイトルが決定しました。
タイトルは……
『最軽量のマネジメント』
です!
これまでタイトルは、
『新しいマネジャーの教科書』
↓
『マネジャーにすべてを背負わせるのは、もうやめよう。』
↓
『マネジャーの教科書を、捨てよう。』
と、内容がブラッシュアップされるたびに変わっていき
「サイボウズ式ブックス」を、はじめます。
多様な個性を押し殺してしまうのではなく、むしろ、個性が発揮されればされるほどに相互作用が生まれ、おもしろいアイデアが飛び出すような、働く楽しさに満ちた「チームワークあふれる社会」をつくりたい──。
そんなビジョンを実現するため、これまでサイボウズは22年間、グループウェアの開発や、自分たち自身の会社の人事制度改革など、さまざまな取り組みをしてきました。
そして、そんな私たちの考え方を伝えるため