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第2編集部の活動

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サイボウズ式第2編集部の活動をお届け!
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記事一覧

「会社だから、○○しなければいけない」モンスター、第2編集部のみんなはどう立ち向…

サイボウズ式編集長の藤村(@saicolobe)です。サイボウズ式第2編集部が立ち上がって、1年数ヶ…

遠回りしても築きたい第2編集部の関係性、10年後に笑いながらプロジェクトのことを話…

サイボウズ式第2編集部のオンラインスペースに、「ふじのポエム」というスレッドがあります。…

これからの生き方と働き方、そして未来のチームってどうなる!? #サイボウズ式チー…

こんにちは。サイボウズ式第2編集部のゆきじです。 7月21日に大阪でイベント登壇させていただ…

#サイボウズ式チーム本 7・8月開催イベントまとめ【随時更新】

<更新情報>●7/19:8月開催イベントの2件を追加しました こんにちは。サイボウズ式第2編集…

#サイボウズ式チーム本 snackbar.FLAT×サ式 スナックやります。

サイボウズ式第2編集部のちゃんぽん (@cyanpon) と申します。#サ式 メンバーに迎えられてから…

soar×サイボウズ式「自分たちらしい編集部」をどうつくる? イベントに参加して感じ…

(今回のnoteは、1月28日に開催されたイベントレポートです。) " 社会的マイノリティ"にスポ…

「I起点」の編集方針を、「Our視点」にアップデートすることの強さ

soarさんとサイボウズ式でイベントを実施した。イベント内容は、こちらのTogetterをどうぞ。 soarを立ち上げた工藤さん。立ち上げ当時は貯金を切り詰めて、メディアを運営していた。いまは600人を超える寄付サポーターがいる。工藤さんの思いがメディアを形作り、読者が応えている。 工藤さんは編集長として、書き手とのやりとりもしているそうだ。書き手に対して、「この原稿には魂を込めているか?」を問いかける。魂を込めた原稿は、情報ではなく、感情を伝達するものになるはず。 感

「自分たちらしい編集部」に大切なこと

「『自分たちらしい編集部』どうつくる?」 メディアの運営に関わる人だったら、必ず通ったこ…

河原夏季
5年前
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サイボウズ式第2編集部(#サ式)とTABIPPOのイベントで考えたこと

もう1ヶ月以上前になるのですが、サイボウズ式第2編集部とTABIPPO(タビッポ)という会社で、…

サイボウズ式第2編集部(#サ式)の集いに人が集まる理由

ぼくは、サイボウズ式の第2編集部(通称サ式)というコミュニティに参加しています。 1月24日…

#先月のサ式 拡大版 :2019年がはじまってしまったので猛ダッシュで振り返ります。  …

ゆるゆると、サイボウズ式第2編集部の活動をまとめてアップしているマンスリーレポート「 #先

サイボウズ式第2編集部(#サ式)の新年会で見つけた愛すべき分人

今日は、サイボウズ式第2編集部(#サ式)の新年会&最近転職した人のお祝いだった。 19:30か…

サイボウズ式第2編集部(#サ式)で開催した「文章についての勉強会」ふりかえり

12月7日にサイボウズ式第2編集部で文章の勉強会をしました。 簡単に言うと、どうやったら上手…

そのギャップが見えているのか

今日、取材先でとても嬉しいことがあった。 ぼくがした、ある質問に対しての回答が、その場にいた全員の予想を見事に裏切った。しかも、いい意味で。その場にいた全員が「おおっ」と身を乗り出したのが見えたようだった。「えいや」で投げた球が、スカーンと打たれて、バックスタンド直撃ホームランになるのを見送る気分だった。 あの回答は、インタビューのハイライトにしようと思っている。 インタビューで質問をするときは、「この質問には、こういうふうに答えるだろうな」という仮説を用意したほうがいい