CW‐freak

介護士を、心の底から尊敬しています。 独身貴族のアラフォー。転職回数は2ケタ越え。現在…

CW‐freak

介護士を、心の底から尊敬しています。 独身貴族のアラフォー。転職回数は2ケタ越え。現在介護士。HSP、少しだけ霊感あり、ゾロ目をよく見る、勘が鋭い。経験を生かし、noteを使って気付きを貯金し、書いて発信します!

最近の記事

被害者≒加害者≒私

久しぶりの投稿です。 いきなり、重いタイトルになってしまいました… 引かないで頂けたら、嬉しいです… 今から持論を語ります。 気分を害する方も、いるかもしれません。 苦手な人は見ないように、心からお願い申し上げします。 さぁ、持論を展開しますぞ。 皆さん、こんな経験はないだろうか? 自分が発信者側に立ち、誰かに何かを伝えた後に、「言い過ぎたな〜」と後悔する事。 そして、本当に相手(受信者側)を傷つけておらず、周りの人からしたら、取り越し苦労をしているように見

    • 友人とゲームと私

      私には、フリーターの友人が居る。 元々は職場で出会ったのだが、友人は人間関係に疲れて、その職場を辞めた。 今は、ココ〇ラ等で、デザインの依頼を受けて絵を書いたり、身内の仕事を手伝ったりして、楽しそうに自由に働いてる。 その友人はゲームが大好きだ。 私は逆の考え方で、ゲームをすると、「ムダな時間を過ごしてしまった…」と、後で自分を責めてしまう。 その友人が私に言った、 「ムダにこそ意味がある」と。 「読めなかった漢字が読めるようになった」と言ってる、ゲーム実況の方も

      • キッカケ

        noteを始めようと思ったキッカケは、友人の言葉でした。 「そんだけ勘が鋭いなら、何かSNSで発信したら?」 「そんだけ経験豊富なら、その情報を知りたい人が居るかもよ?」 「書くことが苦にならないんなら、やってみたら?」 友人の一声?三声?で、ブログ投稿が決まりました。 私自身も、日々、気付く事が多くて、そんな自分に疲れていました。 自分の携帯のメモには、気付いた事を書いていました。 それでも足らず、毎日、友人に連絡するものの、友人に気付きを送りすぎては、友人の

      被害者≒加害者≒私