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吐く場に乗った応じ様

もう誰も信用するもんかって思いながら生き、3日後、下手すりゃ3秒後には誰かを信じ自分を信じ過ごす。情緒不安定なんてどの人もそうだし今更敢えて提示したり表示したりする必要もないかなって思ったりしたり。あんまりマイナスなことを基本書かないのはそれを言っている自分を想像すると吐き気がするほどダサいから。じゃあダサくなかったら、マイナスなこと言っててもイケメンでいられるなら言うのか。んー、言うかも。

自分ははっきり言って顔面コンプレックスかもしれない、顔面のことをとやかく言われるとガンマンになる。撃ち抜きたくなる。ガンマンコンプレックスだ。この歳になってまでそんなことに拘ってるのはいくないことだとは思うのだが、確実に引き摺るだろう、「地雷」と言う言葉をおれに当てはめるなら間違いなくこの話題。ふざけてブサイクと言われたとしたら、その相手がどんなに軽い気持ちで言っていてもこの胸に30メートルの棘が刺さる、刺さってしまう、なかなか抜けない。そしてその重さを持ってあるくのだから、日々の生活の一つ一つ自体が重荷になって仕方がない。それくらいの威力がある。俺に試してみたい方は是非。

自然界、生物の世界でも、「美しいもの」「美しい姿」「ひとつ抜けたなにか」は求愛行動において真価を発揮する。もし人間界でいうとこれが顔面なのであれば、俺は綺麗な羽を持たなかった孔雀、力のつかなかったライオン、大きなツノを持つことなく生まれてきたカブトムシということにる。シビアすぎる、人間界も自然界も変わらずシビアである。…いや多分自然界の方がシビアだ。メスを惹きつけるものの有る無しもあるが、自身の命を脅かす"天敵"というものがいる。その存在に立ち向かい、時に逃げ、自身の命を守りながら求愛行動を行う。うん、頭が上がらない。基本的に虫を殺せないがこういうことを考えるとなおさら殺せなくなってくる。偉大すぎだろ


何にも信じられない、信じたくない時にすることはお料理だ。おいしくしようとすればおいしくできるし、お腹を満たすことでさまざまな雑念が紛れたりするのだ。最近はかなり凝ってきてカリフォルニアロールとかも作り始めた。唐突だがいつか自分のお店を出すのが夢だ、お料理と、クリームソーダを出せるお店を。


今回は、実は常に抱えている、

悩みの尽きないコンプレックスへの吐き出しと急な夢のお話。


とりあえず、今から何か作ります。お腹いっぱい食べてやろうと思います。

まだまだ寒い日が続きます故、ご自愛ください。それでは🐓





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