信じて待つ
娘が学校に行かなくなってから5ヶ月ちょっと。
自由学習用のノートにひらがな50音とハングル文字を書いて見せてくれた。
去年娘は
書いても書いてもお直しがくる漢字練習帳や授業中大きな声で注意し続ける担任の先生と相性が合わず毎日心がすり減っていた。
今年になって担任が変わりほっとしたけどもう娘の心は限界を超えていて止まってしまった。
「生きててもたのしくないよ」
「たすけて〜〜〜もういやだよー」
社会のノートに書かれてた言葉を見た時学校へ行かせるのをやめようと私は決断した日だった。
タブレットで絵を描いたりはしてたけどノートに文字を書くなんてもうそんな日は来ないかもしれないと思っていたから嬉しかった。
娘が大切にしてほしい数字は
「10」なりたい自分と「7」自分の思いを伝える表現力。
自信をを無くして、自分が嫌いなのと言う娘に私が出来る事いつも考えているけどまだまだ探し中。
先日、ヨガ数秘のお勉強会で言われた事。
「8」は120%のエネルギーが出せてしまう数字。
「10」はもともと完璧主義なので5%ぐらいの力で十分なんです。
とても納得して腑に落ちた言葉!
「8」の私がやる気満々だと「10」の娘は疲れるから信じて待つ事に!
いつかまた
行ってらっしゃい。
お帰りなさい。って娘に言ってあげられるようになるといいな。