見出し画像

猫の爪を切って満足してる場合じゃなかった。次女、爪切りを使わずいつも爪を割いていた。汗。

双子の次女、
のんびりとした性格でとてもやさしい子なのですが、
小さいときから爪を噛む癖がありました。

ありました・・・
と書いたのですが、
現在進行形だった様子。
注意しても治らないから、しばらくの間、油断していました。

油断していたなあ。

「足の親指の形が変なんだよね。」というからよくよく見てみたら、
爪が小さくて、
爪より肉が出ている感じ。
(説明が下手でわかってもらえるだろうか)
そして歪んでいる親指・・・。
普通は爪が指を守っている感じだと思うのですが、
次女の指は爪が守っていない。
見れば見るほど痛そう・・・。
手も足も、そんな感じ。

(あなた、こんな足でよく歩いたり走ったりしてたよね。汗)

子どもが15歳ともなると、身長もそれなりに大きくなり、体重も増えているのは分かっていた。
でも体の隅まで、じっくりと見ることもなかった。

でも、爪。

油断してた。反省。
親として見逃していた。
癖は放置してたらダメですね。
自然にやめるだろうと思うのはいけませんね。

どうやら、爪切りは使わず、伸びたら裂いていたようです。

ひゃー。

これからは爪は伸ばして、爪切りで切るように、
伸びたら一回私に見せるように、
その癖が治らないなら春休み病院行くからね、と脅してみましたが。

爪って、整形外科?
皮膚科?
どこなんでしょう。
伸ばしたら治っていくものなのでしょうか。

悩みが一つ、増えました。

もう、なんか胸が痛い・・・。

サポートありがとうございます。サポートしていただいたお金は、行政書士として疲れたとき、母として疲れたときの癒しに使わせていただきます。