記事一覧
#25 お金よりも大切なこと 次男は自分をよく理解している。それってすごいことだな
#24 からの続き。 USJ2日目のできごとの記録 【 次男の訴えから学んだこと 】 早く行ったこともあり、2日目は、Nintendo Worldへ早い時間から入場することができた…
#29 私の点も息子たちの点も、きっと未来につながっている
今の辛いこと、楽しいこと、笑えること、苦しいこと、悔しいこと、不思議なこと、一生懸命なこと、興味のあること、納得がいかないこと
いろんな たくさん たくさん たーーーーーーーーーーくさんのことが
きっと いつかの 未来に つながっている。
そう信じて 今日も 精一杯生きていく
#28 次男の学校に行かない経緯や家庭の方針を言語化してみた
もうすぐ長い夏休みも終わる。
休み明けに、ソーシャルワーカーとの面談をすることにした。
誰かと相談を行う度に、次男のことを説明してきた。
つまり、同じことをいろいろな人に、その都度説明をしているのだ。
年度が変われば学校の担任の先生。
学校内でうまく情報共有がされていれば、次男のこと、家庭のことを1から説明しなくてもよいが、なんとなく今まで『?』『伝わっているのか?』と感じていることもあり、今回
#23 子どもたちのメディアの時間を減らして、他に興味をもってもらいたい
夏休みになった。
時間に余裕がでてきた。
頑張りたいこと
【長男と次男のメディアの時間を6時間にすること】
・今は、朝から夕方仕事から帰宅するまで、やり放題のため、平気で10時間を超えている。
・「暇だ」「何したらいいかわからない」「時間増やして」との鬼電、鬼メッセージの嵐。それがいやで、離れた仕事先からSwitchの時間を言われるがままに増やしていた。つまり、諦めていたの。いや、現在進行形で、
#22 なぜ離婚したのだろう?
離婚して、よくよく考えたことがある
なぜ離婚したのだろう。なぜ離婚になったのだろう。なぜ、なぜ、なぜ。相手のあることだから、離婚に至るまでに、元夫にたびたび話をして、気持ちや思いを聞いた。でも、どうしてか、人の気持ちは移ろってしまうのだろう。
【育児に専念していた頃の私】
出産、育児、退職、専業主婦
あの頃の私は、元夫が外で働いている分、家の中のことは全て自分でしなければいけない、弱音をはいちゃ
#19 不登校の中の「GWの目的!」と私に元気をくれる音楽
大型連休を迎えるにあたって決めていたことが3つ
1・息子たちと楽しい時間を過ごす
2・お互いに無理しないで、のんびりと過ごす
3・遠出にこだわらずに、リフレッシュする
さて、ニュースを見たり、SNSを見たりしていると、焦る、焦る…
何に焦るのか?
・みんな遠出している!
・みんな特別な思い出を作っている!
・充実していそう!!!
…と。はい、つまり、他人中心、他人軸の考え方に思考が寄
#17 放課後登校と欠席連絡を皆で共有する意味
怒涛の4月。
教員の仕事は、年度末から年度始まりまで、ノンストップ。かく言う私も、走り続け、息切れた…
授業参観を無事に終えた。
忙しくなると、思考が全て「自分本位」になる。主語が「自分」。
相手の立場になって思考を巡らせることが難しくなる。余力がない、ってこと。
【長男・次男】
4月の始業式に登校する。3時間授業。
それ以降、次男は学校へは顔を出していない。
長男は「放課後登校」を続けている