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OculusQuestが家に来た!

令和元年5月1日に最初にやったことがOculusQuestの予約だった、カレー顔あさこです。

張り切って申し込んだものの、4月5月は家庭的に忙しい(新学期~PTAだのなんだので)ですっかり忘れていたら!来たよ!5月20日にこんなメールが!

ぐぬぬぬ、近くまで届いてるのに受け取れない!!
近くの郵便局のゆうゆう窓口(荷物受取)昔は24時間だった気がするけど気づいたら21時までになっていたし・・・・

最終的に、5月24日の金曜、夜無事に届きました!

最初の感想は、「わたし、両手が使えるようになった!」です。OculusGOの時は片手のコントローラだったので、「モノを持つ」っていっても「そういう見立てで行きます」とお互い合意している感じでした。今回Questは両手にコントローラが持てるので、「あこがれの両手!」

最初に準備されているチュートリアルは、両手感を活かしたチュートリアルになっていて
・モノを持つ
・モノを片手・両手でつかむ
・モノをつかんで、引っ張ってみる 
・ロボットの手をとって一緒に踊ってみる
などなどありました。あぁ、Riftの人をうらやましくみていた私も、両手使えるコの仲間入り。。。うれしい。

特にロボットの手をとって一緒に踊ってみよう!のチュートリアルは、「ReadyPlayer1」の世界が近くに来た気がして、わくわくが止まりません。

◇VRHeadSetやゲームにあまり詳しくないわたしがちょびっとだけ遊んで思ったこと
・え、このHeadSet外見れるの?(設定用の粗いカメラでモノクロで外が見えた)
・ずっと立ってないと使えない・・・?と思ってちょっと疲れた(設定したリアルの場所の中に座ればOK)
・画面がGOより断然キレイ!NationalGioGraphicsの映像とか見てみたら、空を飛んでる!わたし!って気になった。こういう映像を普段から見れるティーン(一応Oculusは13歳以上)が作る動画コンテンツとか、絵とかって私が想像つかないものを作れるんじゃないやろうか

ちなみにリビングで体験していたのですが、家族は「遠巻きに」見ていました・・・・音はヘッドセットから出ているので、何をしているのかは少しだけわかるみたいです。PC画面共有のやり方をまたググって近々子どもはPCで見て、私はヘッドセットというのをやってみたいと思います。

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