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家具職人が空気を測定する事業を始める理由

木材が空気中に出す成分を利用して、家具づくりをしています。

と書いても、ほとんどの人が?でしょう。まず、木から何か出ているとは誰も思っていません。実際、私たちの周りの多くの木材は塗装されているので、何も出していないか、逆に塗装から有害なものが出ているくらい。昨年、木材を県の施設に持ち込んで分析してもらったところ、実に多くの成分を放散(揮発)していることがわかりました。この放散成分を活用して、室内を人にとって良い成分で満たし、住まいを快適にできないかと取り組んでいるのです。

さて、この木材由来の微細な成分を見ていると、室内には他にも多くの微細なものが存在することがわかりました。ホコリ、カビ、PM2.5、ホルムアルデヒド、VOC(揮発性化学物質)、二酸化炭素、一酸化炭素など、、、どれも環境アレルギーの原因となるマイナス要因。と言うことで、まずはこの悪いものをしっかり測定できるようにします。

高山環境アレルギー対策センター」設立準備中です!


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木で家具をつくっています。木材の微細放散成分を分析、その特性に合わせた活用を研究する キュアウッドラボ CURE WOOD LAB.設立 。木材による空気質の新たなプラス指標を作りたい。https://makino-ww.com
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