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「人についていく時代」の、新規事業に伴う人材募集について語ってみた

こんにちわ!YouTubeチャンネル「Curations TV」スタッフの福重です。
Curations TVでは、毎週土曜21:00-22:00に「新規事業酒場」という企画を
【お酒を片手に気軽に語ろう!】というテーマで生配信でお届けしています。

今回は初のゲスト回!
エキサイト株式会社 組織戦略室人事部 遠山愛さんをお迎えしました。

男性陣はいつもよりハイテンションでお送りしております。

出演者
長澤 宏樹(MC/クリエイティブディレクター)https://twitter.com/hirokinaga
根本 隆之(代表取締役)https://twitter.com/nemopagu
Pinky https://twitter.com/hiroyukiarai
Ryoz https://twitter.com/Ryoz

それではかんぱ〜い!(乾杯の絵面がいつもより華やか✨)

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会社紹介
エキサイト株式会社 1997年創立。
エキサイト翻訳やエキサイトニュースなど聞いたことはあるという方は多いのではないでしょうか?
IT業界としては老舗のイメージがあるとよく言われますが、2018年にスタートアップスタジオ運営の XTech(クロステック)が、ポータルサイト大手のエキサイトを TOB(株式公開買い付けによる買収)し、XTech 代表取締役 CEO の西條晋一氏がエキサイトの代表取締役社長に就任したことで、4期連続赤字からの脱却し、財務上の事業再生を終え、今後は再上場に向かっている。

新規事業人材を探している理由

エキサイトの大きな事業の柱は大きく4つ
(➀ブロードバンド事業 ②メディア事業 ③課金事業 ④広告事業)
しかし、再上場を目指す上で、上場前の事業の形態のままでは再上場の審査を通過するのは難しい。
そのため、既存事業に匹敵する新たな事業の柱が必要となってきています。

現在はD2C事業、SaaS事業など仕込み中のものも複数あり、それをいかに大きくさせるか、また全く新たな事業創出に注力しており、新規事業に興味がある人、やっていける人、一緒に再上場に向かって大きな柱となる事業を推進していける方を採用しているというのが背景です。

求める人材は高エネルギー生命体

まさに「高エネルギー生命体」。
新規事業を推進するのは、不確定要素が多く、考えすぎると前に進めないと思っています。いわゆる大手企業などで活躍するような優秀で頭のいい人は、材料を揃えたうえで判断する力に長けています。しかし、スタートアップに必要なのは、正解がわからなくても決断し、行動する力です。多少無駄があってもそれを許容し、いろいろなことを試しながら前進していける人が「高エネルギー生命体」です。

エキサイトで新規事業をやるメリットは?

1.「前例のないことにチャレンジできること」
IT企業の事業再生はなかなか経験できないこと。
エキサイトは20年を超えるIT業界の中では長い歴史の中で、4期連続赤字という時代を乗り越え、今組織体制も社員の意識も変わってきています。そんな中、自分が推進する新規事業が後押しとなり「再上場」という大きな目標を達成することは自身のキャリアにとっても大きなメリットとなると思います。

2.「ある程度の基盤の中で、本当の意味で「起業家と同じ体験」ができること」
XTechグループでは、本当の意味で「起業家と同じ体験」をしてもらうため、グループ内で会社設立する場合は、社長になる人に定款作成や登記といった作業も任せることにしています。カルチャーや組織づくり、外部からの資金調達の方針までも、その企業の事業責任者が決定権を持ってます。サイバーエージェントのようなメガベンチャーでの企業立ち上げから、XTech自体の起業まで幅広く経験している西條氏が「グループにいながらにして、本当の起業家と同じ経験ができる環境」にこだわっているためです。

エキサイト=新しいことができるイメージがない

現在、抱えている課題として、新規事業をやりたい!スタートアップ経験したい!という人にとって「エキサイト」は魅力的に映っていないこと。
一方で、採用面接の中でじっくり会社の状況を説明すると、ほぼ100%の方が興味を持っていただき、一緒に会社を新しくしたい!という声もあります。
もっと多くの人にエキサイトの今の状況を知ってもらいたいという、遠山さんの想いがありました。

募集の仕方は正しいのか?

遠山さんからお話をお伺いする中で、キュレーションズのメンバーから「新規事業をしたい人」という募集の仕方で果たして正しいのか?という指摘がありました。

新規事業をやりたい人は「社会を変える事ができる」「事業で人の悩みを解決したい」など、その先のビジョンを持っていて、その熱量が大きい人でないとなしえない。

新規事業は、既存事業をもっている会社が、次の柱や成長の軸をどう作っていくかの手段。つまり、会社に愛着がある人でないとできないが、新規事業を作りたい人は、所謂、意識高い系が多く会社に定着をせず転職をする人が多いのでは?という指摘でした。

「人についていく時代」

前述の、「新規事業の人材募集でいいのか?」という視点から、人材募集について会話を深めていきました。

どういう募集の仕方なら、エキサイトに入社したいと感じてもらえるのか?
エキサイトで働く事のメリットは何か?
改めて、エキサイトの魅力をお聞きしたところ、社長と非常に近い距離で働く事ができ、全社的に新規事業をやっていこうという流れがあること

社長と近い距離で働けることがメリットと謳うのであれば、エキサイトの代表取締役である、西條さんの本気度合い、「こういう事業を作っていこう!」ということが、採用の際に伝わっているのか?という事が重要になってきます。

・西條さんというすごい人がトップにいる
・クロステック、エキサイト、西條さんのカルチャーが最初からわかっている中の方が、採用率も離脱率も上がる

上記2点を受け、人についていく時代だと考えた時に、トップレイヤーが、今まで何を経験をして、何を考えていて、未来について何を考えているのか?を事あるごとに発信していくと、そこがフックになって、惹かれる人が集まってくるのではないのか?
という結論に至りました。

終わりに

チャンネルで初ゲストをお迎えした回の内容を、ピックアップしてお送りしました。

今回は、なんとこちらの内容をあるがゆうさんにグラレコにまとめていただきました!

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noteに書ききれない内容は、YouTubeチャンネル「Curations TV」でご覧いただけます!

是非チャンネル登録よろしくお願いします!


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ヒト、モノ、コト、テクノロジーをキュレーションし、顧客一人ひとりに寄り添う新規事業をクライアントと併走して共創します。 HP:https://curations.co.jp/ お問い合わせ:pr@curations.jp youtube:http://bit.ly/2BxOtEX