【BX0→1専門家】キュレーションズ株式会社

ヒト、モノ、コト、テクノロジーをキュレーションし、顧客一人ひとりに寄り添う新規事業をク…

【BX0→1専門家】キュレーションズ株式会社

ヒト、モノ、コト、テクノロジーをキュレーションし、顧客一人ひとりに寄り添う新規事業をクライアントと併走して共創します。 HP:https://curations.co.jp/ お問い合わせ:pr@curations.jp youtube:http://bit.ly/2BxOtEX

最近の記事

守りのDX vs 攻めのDX〜新しい価値創造のためのDXの実態と本質とは〜

「DXに長年取り組んでいるがなかなか組織に定着しない」2023年には約3兆円の市場規模が見込まれ、5Gの普及やデジタル庁の発足などの潮流により一層注目されている「DX」ですが、現場の推進者の多くは「なかなか社内に定着しない」とお悩みのことでしょう。 残念ながら、DXは誤解されやすい単語であり、推進者が適切にDXについて理解していなければ、現場の理解は得られず定着もしません。そこで、本記事ではDXの基本を他社の成功事例を交えながら解説します。DXを正しく理解して、自社に適した

    • 『本質的SDGsビジネス実践』徹底解説書

      「SDGs」とは、皆さまもご存知の通り、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択された、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標のことです。 この中で最も重要な部分である「Sustainable(サステナブル)」という言葉には、「社会の持続可能な発展」と「企業の持続可能な成長」の両側面の意味があります。 そこで、この記事では、SDGsに大きく

      • 顧客の声を聞くべき理由

        大企業が新規事業に取組む時、何から始めれば良いでしょうか? 市場トレンドのリサーチ、スタートアップの情報収集、アイデア・ブレスト・・・いいえどれも違います。最初に取組むべきは「顧客の声を聞くこと」です。彼らが何を課題に感じ、何を求めているのかを知ることに、革新的なサービスやプロダクトを作り出すヒントが隠されています。 この記事では、顧客の声を聞き、彼らの声に潜むインサイトに基づいてプロダクトやサービスを開発する考え方と事例を紹介します。 1. 顧客の声を「ジョブ理論」で

        • 【メソッド①】攻めの「DX」とは

          企業は急速に進む変化への対応を迫られています。コンピュータの情報処理能力向上、スマートフォンの普及によるインターネットの常時接続とディスプレイの持ち運び、コロナショックにより生まれるニューノーマルなど、不確実性の高い社会は、顧客の価値観やライフスタイルの急速な変化も促進しました。この激しい社会の変化、顧客行動の変化への対応策として「デジタルトランスフォーメーション」の必要性が叫ばれています。 そこでデジタルトランスフォーメーションとは何かについて説明し、デジタルトランスフォ

        守りのDX vs 攻めのDX〜新しい価値創造のためのDXの実態と本質とは〜

          【社員インタビュー!第2段】Planning Transformer 『福重 奈穂』

          大手の百貨店に新卒入手した後にCurationsに入社した福重さん。どのようなキャリアを歩まれてきて、Curations社内ではどのようなプロジェクトを行ってきたのか、お話を聞いてみました。 ▼どのようなキャリアを歩まれてきたのですか?大学では福祉を専攻に学んでいましたが、自身が福祉職で働き続けるイメージが湧かず、自分のやりたい事も明確ではありませんでした。 当時、スターバックスで接客業をしており、自分がアクションした事に対してお客様に喜んでいただける事、直接反応が見える

          【社員インタビュー!第2段】Planning Transformer 『福重 奈穂』

          【社員インタビュー!】Project Transformer『藤島 康次』

          アパレル業界から不動産、外資系広告代理店など、様々な業界で活躍をしてCurationsに入社した藤島さん。どのようなキャリアを歩まれてきて、Curations社内ではどのようなプロジェクトを行ってきたのか、お話を聞いてみました。 ▼どのようなキャリアを歩まれてきたのですか?私は服飾の専門学校卒で、卒業後はギャル雑誌の編集や某有名ブランドのパタンナー、引っ越しや建築現場など、様々なアルバイトを数年やっていました。 その後、住宅/不動産情報サイトを運営するオウチーノ社に営業とし

          【社員インタビュー!】Project Transformer『藤島 康次』