パノプティコン

群馬県のこれからが楽しみになった。何が起きてどう変わっていくのか。

会話の中に「子供や先生だけじゃない、日本中が何だか窮屈そう」といった感じの発言があったのだけど、そのポリオプティコン的社会に生きやすさが生じると良いなと思った。

今の義務教育下にいる学生はポリオプティコンの中にあるパノプティコンに居るのか?と仮説。監視と管理の中では不登校が過去最多になっても不思議ではない。

平川さんのvoiceの別の回で、中学生トランペッターが紹介されていた。彼はYouTubeで独学してプロオーケストラに参加するほどの技術を身につけた。
学習の多様性の一例として紹介されていたのだけど、同様に多様な居場所として、家と学校以外の行き先として何が出来るか考えたい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?