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cukai
2021年10月21日 20:07
『地球は行動の星だから…』「行動するときの目標の立て方や、上手な行動計画の立て方があれば教えてください」 これに対してのひとりさんの答えは一言。「ないね」(笑) とにかく行動して、改良するんです。 実際、「目標の立て方」や「上手な行動計画」なんて一度も考えたこと がありません。コツがあるとすれば、とにかく改良することのおもしろさを知ることです。 それと迷ったときは「四方
2021年7月16日 21:43
「口」は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。「耳」は人の言葉を最後まで聴かせていただけるために使おう。「目」は人のよいところを見るために使おう。「手足」は人を助けるために使おう。「心」は人の痛みがわかるために使おう。使い方しだいで 天国にも地獄にもなりうるどちらを選ぶ?選ぶ自由をいただいてます。あとは意志を強くもって実行あるのみ蒔いた種が
2021年7月14日 21:54
多作な作家であり映画監督でもあるウディ・アレンは、若いアーティストたちへのアドバイスを求められてこう言っている。「私が見たところ、脚本や小説をひとつきっちり書き上げた人は、着実に興行や出版にこぎつけるが、ほとんどの人は『書きたいんです!』なんて言ってくるわりには、すぐに挫折してしまって、結局、ひとつもまともに書き上げない」さらに、アレンには痛快な名言もある。「人生で成功する秘訣の8
2021年7月12日 20:43
誉めてあげれば子供は明るい子に育つ愛してあげれば子供は人を愛することを学ぶ認めてあげれば子供は自分が好きになる見つめてあげれば子供は頑張り屋になる分かちあうことを実践すれば子供は思いやりを学ぶ親が正直であれば子供は正義感のある子に育つ優しく、思いやりを持って育れば子は優しい子に育つ守ってあげれば、子供は強い子に育つ和気あいあいとした家庭で
2021年7月8日 21:14
イルカ🐬に学び、新たな魚群探知機発明されたそうです。この中に 私たちは音を聞いているがイルカ🐬は音を見ているとの表現がありました。音が見えるってどんな感じ⁇ちょっと想像力がわいてきました。超音波で会話しながら、海のなかをパトロールしているイルカ🐬さんたち海の中の視界はそんなに良くなくても超音波で遠くまで見えているんだね。だからどんなに遠くても仲間を助けたり種を超え
2021年7月6日 19:59
人は、「松下さんは成功した、けっこうですな」と言うてくれる。なぜに成功したんですかとよう尋ねられるけれども、どうして成功したのか、わしにもわからん(笑)いい部下に恵まれたこと、ひいきにしてくださるお客さまが沢山できたこと。そういうことやろうな。だから、今日のわしの成功は、部下とお客さまのおかげやな。成功の理由はそれやな。ありがたいことやとしみじみ思う。-
2021年7月4日 20:54
若い時分は美人、イケメンが得をすることは誰もが知っている。往々にして女性はイケメンの、男性は美人のアイドルや俳優、歌手を好む。相手の中身のことは考えずに、ルックスだけに左右されて好みの異性を追いかける。これは若い人も、年配者もおおむね同様である。だから、若者がとりあえずの見た目にとらわれがちであることに異論はない。美人、イケメンであることは有利である。しかし、人生全体を見渡
2021年7月3日 16:19
俺には母がいない。俺を産んですぐ事故で死んでしまったらしい。産まれた時から耳が聞こえなかった俺は物心ついたときにはもうすでに簡単な手話を使っていた。耳が聞こえないことで俺はずいぶん苦労した。普通の学校には行けず障害者用の学校で学童期を過ごしたわけだが片親だったこともあってか近所の子どもにばかにされた。耳が聞こえないから何を言われたか覚えていない(というか知ら
2021年7月2日 21:19
一人のお母さんから、とても大切なことを教えられた経験があります。 そのお宅の最初に生まれた男の子は、高熱を出し、知的障害を起こしてしまいました。次に生まれた弟が二歳のときです。 ようやく口がきけるようになったその弟がお兄ちゃんに向かって、こう言いました。 「お兄ちゃんなんてバカじゃないか」 お母さんは、はっとしました。それだけは言ってほしくなかった言葉だったからで
2021年6月30日 21:34
人は生きていくためには、どうしても自信が必要です。自信ってものすごく大切なものです。でも、統計によると、日本人は世界で最も自信がないそうです。なんででしょう?それは、学校が教える「比べる自信」が原因じゃないかと思います。小さい子に対しては、ついつい、「ほら、〇〇ちゃんはできてるよ。だからあなたもできるよ。頑張って!」というようなはげまし方をしてしまいます。「ほら、〇〇ちゃん
2021年6月29日 20:57
いつもよく働く靴屋さんのもとへ、あるとき天使が乞食の姿になって現れました。靴屋さんは乞食の姿を見ると、うんざりしたように言いました。「おまえが何をしにきたかわかるさ。しかしね、ワシは朝から晩まで働いているのに、家族を養っていく金にも困っている身分だ。ワシは何も持ってないよ。ワシの持っているものは二束三文のガラクタばかりだ」そして、嘆くように、こうつぶやくのでした。「みんなそうだ。こ
2021年6月28日 19:41
「鳥のように自由に空を飛びたい!」この夢がかなうまで、人類は何十万年という月日を必要としました。そして、1903年12月17日、アメリカ・ノースカロライナ州キティホーク…。兄ウィルバー・ライト、弟オーヴィル・ライトの「ライト兄弟」が作り上げた世界初の飛行機、ライトフライヤー号は、この日、最初の飛行で12秒、その後4回の飛行を行い、最長で59秒の飛行に成功。どれも1分に満たない飛行で
2021年6月27日 21:42
わたしは、何もしらない。この想いが無制限なポテンシャルを開く鍵のひとつ。そうわたしは、何も知らないのだ。知っている、知っているわたしは何でも知っている。それは無限な可能性の扉を閉めてしまいます。..わたしは、何もしらないのです。今日も一日無限の可能性を探して新たな扉を開けましょう❣️
2021年6月26日 23:03
「わらしべ長者」の話をかいつまんで言うと、こんな感じになる。『ある若者が観音様のお告げにより、「ここを出て最初につかんだものを大切にしなさい」と言われる。最初につかんだものは一本の藁(わら)だった。するとその藁に一匹のアブが飛んできたので、つかまえて藁の先に結んで遊びながら歩いていた。それを見た小さな子供が欲しいと言ったのであげたところ、そのお返しに子供のお母さんからみかんを3個も