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「長期インターンをするなら、表彰制度のある会社!」と私が推す理由

こんにちは!株式会社キュービック、インターン採用担当の長期インターン生、竹下です。
現在大学3年生、キュービックに入って2年になります!

突然ですが、スポーツ競技などにおいて耳にする「MVP」というワード。ご存知の方も多いかもしれませんが「Most Valuable Player」の略語です。ある期間を通じて最も活躍し、チームに貢献した選手などに与えられる賞であることが多いでしょう。

最近はスポーツのみならずビジネスの場においてもMVPが浸透し、「表彰制度」を導入する企業が増えています。

私が働くキュービックもその例外ではありません。月間/半期という単位で活躍したメンバーを讃える場があり、活躍したメンバーにスポットライトが当たるタイミングはなんと年14回もあるのです。

月間MVP以外にも、大きく自己変革した人に贈られるREVO(レボ)賞、半期で活躍した人に贈られる新人社員/インターン賞、最優秀社員/インターン/チーム賞など、「賞」の種類も実にさまざま。
こんなに多くの受賞機会があることには、一体どんな意味があるのでしょうか。

今回は、私自身が学生インターンとして働くなかで感じた「表彰制度」の価値についてお伝えしたいと思います!

「表彰制度」の価値その1 成功体験を積める

1つ目は、成功体験を積めることです。

学生の私たちは「今までの失敗体験は?」と聞かれると「アルバイトでミスをしてしまった」「大学で単位を落とした」など、案外色々出てくると思います。

しかし、反対に「成功体験は?」と聞かれると、失敗体験ほどは出てこない人が多いのではないでしょうか。むしろ大学生になってからは、特に熱中できることを見つけられず、高校時代の部活の成績が「過去の栄光」になってしまっていたり・・・

そんななかで、社会に価値を提供し、その対価としてお給料をいただく「仕事」で成功体験を積めるチャンスが長期インターンにはあります。

約100名のインターンが働くキュービックは、「日本一長期インターンが活躍する会社」といわれています。これだけ多くの同世代の人たちが集まる組織において、表彰の舞台に立つことはとても大きな成功体験になり、自信に繋がります。

自分が携わったものが、困っているヒトの課題解決に結び付くだけではなく、会社の成長にも貢献できたと実感が持てる表彰の場は、より大きな成長や、挑戦への足がかりになります。

「表彰制度」の価値その2 成長を加速させるきっかけになる

2つ目は、成長を加速させるきっかけになるということです。

あるインターン生がこんなことを言っていました。

「僕にとって、他のインターンの成果や成長は大きな刺激で、彼にできるなら僕にだってできる、自分もこんな風に成果を出したい、と燃えて、モチベーションが高まります。」

上司から手渡しされる、「本気の表彰状」には、こだわり抜かれた1,000文字以上のメッセージが詰まっています。

この表彰状を読むと、受賞者の活躍ぶりがまっすぐ伝わると同時に、そのプロセスまでありありとイメージすることができます。同じインターン生という立場だからこそ、受賞は決して遠いところにあるのではなく、自分でも目指せる場所にあるという実感が湧いてきます。”次こそは”と奮い立ち、自分自身の出力を最大化させるきっかけにもなっています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

これからMVPを獲得したインターン生について取り上げていく予定ですので、キュービックで働くインターンについて知ってもらえると嬉しいです。

また、キュービックでの長期インターンに少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度オンラインでカジュアルにお話しましょう。

それでは、皆さんからのご連絡をお待ちしております^^

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