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サステナビリティレポート2022の見どころ【v.07 私たちが創る、“医療従事者”の希望】

CUCグループ 公式note

CUCグループが初めて発表した「サステナビリティレポート2022」
全52ページにわたる本レポートをより深く、よりわかりやすく知っていただくために、レポートの見どころをシリーズでご紹介しています。

今回は第七回、CUCグループが創る「3つの希望」から医療従事者の希望を創出した事例をご紹介します。

医療の世界で働くすべての人が自らの仕事に誇りと働きがいを持ち続けられること。医療従事者の希望に対して行った、私たちの取り組みの一部をご覧ください。

医療従事者の希望を創る。その背景にある課題

地域医療を支える医療従事者の不足


少子高齢化により医療従事者の役割や期待が増えているにも関わらず、医療現場の人材不足は深刻化しています。その中でも、医療業界における労働人口は、2030年には約187万人が不足すると予測されています(※出典:パーソル総合研究所「労働市場の未来推計 2030」)。

医療機関では、過剰労働が常態化し、医療従事者の負担が重くなることで離職につながる負のスパイラルが発生しています。これからの医療には、医療従事者が長期的なキャリアを築ける働き方が求められています。

医療現場の働き方改革で、多様で柔軟な職場環境をつくる


CUCグループでは、看護師やセラピスト、介護職、保健師といった医療現場の最前線で働くエッセンシャルワーカーのスタッフが数多く働いています。 


目指すのは、患者様の一番近くで働く医療従事者が、働きがいを持って医療現場に立ち続けられること。

そのために、私たちは労働環境の整備やキャリア支援など、働き方改革を進めています。医療現場に多くの笑顔を増やすことで、患者様へより良い医療を届けてまいります。

医療に関わるすべての人が自分らしいキャリアを描き続けられるように


CUCグループでは、医療に関わるすべてのスタッフが、自身の仕事に誇りとやりがいを持ちながら末永く働けるよう、キャリア開発支援や働き方改革を積極的に行っています。

歩みたいキャリアを選べるグループ内公募制度「Dream」

「Dream」はCUCグループの各社・各事業部への異動を可能とするグループ内公募制度です。人材を求める部署やプロジェクトの募集に対して、上長の許可を問わず、面談を経て希望の会社・事業部へと異動を叶えることができます。社員一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちをもとに挑戦を後押しする機会を提供します。

(利用者の声)
看護師から人事へ。キャリアの幅を広げる機会に


看護師として都内大学病院の救急外来を経て、ソフィアメディに入社。その後、神奈川エリアの新規拠点の立ち上げなど、訪問看護ステーションでさまざまな経験を積みました。

その中で良質なケアを提供する在宅医療に関わる皆さんが長く働ける環境づくりに興味を持ち、「Dream」を使って人事領域に挑戦することを決めました。

現在はCUCの在宅事業部人事チームで研修設計をはじめ人事として歩みを進めています。転職することなくキャリアの幅を広げられたことに感謝し、これからも医療従事者がやりがいを持ち続けられる環境づくりに励んでいきたいです。

株式会社シーユーシー在宅事業部 人事チーム 中谷 若菜

働き方改革「ソフィアメディWOW!」


ソフィアメディでは定期的に社員と面談を行っています。働く環境についての要望、ライフサイクルの変化やプライベートとの両立などの悩みに一つひとつ耳を傾け、それらをサポートするために形にしたのが「ソフィアメディWOW!(Work for Our Wonderful life!)」です。

ソフィアメディ “WOW!”主な制度一覧

  • 有給休暇の1時間単位取得

  • ベビーシッター料半額補助

  • 引っ越し支援金制度

  • マタニティ制服の貸与

  • 育児時短制度の対象拡大

  • LGBTQの結婚・育児・就労支援

制度の詳細はこちら

(利用者の声)
プライベートと仕事を両立しやすい時間単位の有給休暇


入社時に「WOW!」を紹介したパンフレットを見て、ソフィアメディの制度の充実ぶりを感じていました。出産のための病院受診や役所での手続きなど、2週間に1度のペースで利用しています。

通常であれば半休を取らなくてはならない会社も多いですが、1~2時間ほどの短い枠で休みが取れ、欠勤せず働けるのがありがたいです。今後は育児休暇を取得予定ですが、「WOW!」のベビーシッター制度や時短勤務も気になっているので利用してみたいと思います。

ソフィアメディ株式会社 医療事務 久湊 郁実

称賛の文化を育み、ポジティブな職場をつくる


CUCグループは創業以来、活躍した従業員と理念を体現する取り組みにスポットライトを当てる称賛の文化を大切にしています。年一回行われるCUCグループ全体の大規模な表彰の場をはじめ、グループ各社や各事業部内でのベストプラクティスの共有会など、多くの称賛の機会があります。

医療職からビジネス職まで、多様な職種が混在するCUCグループでは、こうしたイベントによって異なる環境の社員同士で互いの取り組みを知り、一体感を醸成しています。今後も、称賛の舞台を通して、グループの社員一人ひとりの士気を高め、前向きに成長できる環境を積極的に作ってまいります。

日常的な称賛と感謝の共有で、働きがいのある職場に


CUCグループの称賛文化はイベントだけではありません。グループ各社の社内報やオウンドメディアを通して社内のエピソードや活躍人材について共有する場や、従業員同士が日々の感謝の気持ちをメッセージにして贈り合う制度など、社内のコミュニケーションを活性化し、モチベーションを高める取り組みを日常的に行っています。

(右)ソフィアメディ社内報(左)CUCホスピス社内報

医療現場に潜む人事課題に向き合い、一人ひとりの働きがいを生み出す


持続的に良質な医療サービスを提供するためには、医療従事者が自らの仕事に誇りと働きがいを持てる環境が必要不可欠です。そのためCUCグループでは、すべての医療従事者のウェルビーイングの実現を目指し、グループ従業員と支援先の医療機関職員の働きがい向上や就業環境改善に取り組んでいます。 

医療機関支援事業では、人事課題の解決を専門に扱う人事チームを組織し、支援先医療機関に対して、職員の就業コンディションやES(従業員満足度)のサーベイを導入。

調査結果を組織マネジメントにフィードバックすることで、組織環境の面からも医療経営を支えています。さらに人事制度(評価・報酬)などの改善提案や、専門スタッフによる個別面談の実施などを組み合わせ、医療現場における人と組織の課題に挑み続けます。

(担当者の声)
医療従事者の笑顔で患者様も社会も明るくなる


 医療は、医療従事者の皆さんの力で成り立っています。しかし、慢性的な人手不足、職場の人間関係などを要因に、医療従事者自身が疲弊しているケースが全国の医療機関で散見されます。CUCが医療機関を支援する価値は、医療現場で働く人々の仕事への志を尊重しながら、より安心してその力を発揮できる環境をつくること。

各種コンディションサーベイの導入や個人面談を通じて医療従事者の方々のSOSのサインをいち早くキャッチし、組織体制や就業環境の整備につなげます。

医療機関の職員の方と本音で話せる関係性をつくり、組織や個人のコンディション改善を行うことが、医療従事者とその先にいる患者様の笑顔につながると信じ、私たちは「人」に向き合います。

株式会社シーユーシー在宅事業部 山口 洋平

CUCグループの取組みがわかる「サステナビリティレポート」本誌もぜひご覧ください

今回はサステナビリティレポートの中から、「医療という希望の創りかた」をご紹介しました。

「他のコンテンツも気になる!」と思っていただいた方は「サステナビリティレポート」本誌、もしくはシリーズ第一弾「サステナビリティレポート2022の見どころ【v.01サマリー紹介】」の記事もぜひご覧ください!

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私たちは、一緒に「医療という希望」を創っていく仲間を求めています。

もし、CUCグループのミッションに共感いただき、「一緒に働いてみたい」「ビジネスパートナーとして協業してみたい」「話だけ聞いてみたい」などありましたら、お気軽にご連絡ください!

【CUC 採用情報サイト】 https://www.cuc-jpn.com/recruit/
【その他お問い合わせはこちら】 https://www.cuc-jpn.com/contact/


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