私の元気玉

昨日は下降線になってることを書きました。私は昨日の1から4の人たちから見れば、残念な人間です。けれども、私の笑いのDNAを復活させることができる人が一人だけいます。
日帰りで、私のもとに来てくれて、私を笑わせ、さらに元気玉の #ビーコ を木城町から届けてくれました。

私は下降線になると食も摂ることができなくなるとともに、仕事を寝ない状態でやり始めます。
そのことをしっかり分かっているから、元気玉を届けてくれました。

みなさんの元気玉も教えてもらいたいなぁと思います。
その人が言ってくれた言葉です。
『木城の空気が吸いたいやろ。』
これは私が木城町に移住したからです。
そして、近所の子どもたちが居るからです。
自然や子どもと心で会話できるのが私の姿です。

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