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高卒博士号を目指して

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2020年2月の記事一覧

キャベツを食べると思い出す

今日は朝ご飯を食べる時間も無いまま、9時からの打合せ、その後の打合せで戻ったのが14時くらいでした。
眠りたかったので、コンビニ弁当を食べてから2時間ほど寝ました。

起きてからは、仕事の資料作成などで、あっという間に時間は過ぎ、夕飯はしっかり食べようと買い物に行きました。

ここでタイトルのキャベツの思い出話をしたいと思います。
私は高校の卒業式の翌日から名古屋で働き始めました。
寮があるとのこ

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ツバメと残雪の意味

朝から慌ただしく準備をして、出発予定時刻を過ぎてしまいました。
車に荷物を積み込んでいると、 #ツバメ が手の届くところまで近づいて来ます。
何度も何度も。
きっと、しばしの別れか良い話でもあるのかなぁと考えながら出発。
もちろん、 #スズメ の見送りもありました。

高千穂、五ヶ瀬、山都と雪が残っていました。けれども、寒くはなく、暑いくらい。そして、いつものように仕事の電話が鳴る訳です。

私の

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苦手なコトを得意に

#鳥と話す の投稿では、コメントもいただき感謝です。
私が鳥と話してる光景は、私は一人なら妄想もしくは頭の変な人と思われますが、家族が見てますから間違いありません(笑)家族もおかしいというツッコミもあるかも知れませんね(笑)
ちなみに、私が名付けた「倉庫の番人」さんも居ます。
倉庫に住んでます。
そして、私の顔を見に出てきて、話しかけるとそっぽを向きます。
タバコを吸いに出る瞬間に倉庫から出てきて

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ホントに鳥が逢いに来るんです

#大学院 の研究室ホームページに、私の特技はスズメと話すことと載っています。研究テーマは未定とも。 #鳥と話す と言うのを信じるか信じないかはさておき。
どんな場面かを想像してもらえると幸いです。

朝や夕方にスズメが待っててくれたことがありますか?
私はあります。
ツバメが目の前を楽しそうに目前を横切ってくれたことがありますか?
私はあります。
ご飯を食べてると、窓の外から鳥たちが飛んできて覗か

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階級社会ではなく⁈

#radiotalk は、頭が疲れた上に一度寝てしまったので、お休みにしました(笑)
祝日のため、近所子どもたちは遊びに来ませんでした。
けれども、鳥たちが賑やかで、心が落ち着きました。
私は #大学院 の研究室のホームページに『スズメと話せるのが特技』となっています(笑)
この話は #radiotalk でしたいと思います(笑)

タイトルについて、大学院で学んだことの一つに、現代社会は階級社会

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子ども達は希望!!

今日もスキやフォローしていただき感謝申し上げます。
今日は朝からドタバタ喜劇のように目まぐるしかったため、話す体力が無くなり(笑) #radiotalk はお休みしました。

radiotalk では小ネタを披露したいのですが、まだ辿り着けてません。
と言うのも、私の仕事は #人の話を聞く ことがメインだからです。加えて、心を入れてしまうので、体力を消耗します。

高齢の方、40代、20代、小学生

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自営なもので…

今日もフォローしていただき感謝申し上げます。 #radiotalk は一発録りなので、その瞬間に感じたことをお伝えしてます。
アルコールのせいか、予定した時間内に収めることができませんでしたが、ご愛嬌と言うことでお許しいただければ幸いです。

さて、タイトルについてですが、私は自営なので、休みと言う感覚がありません。
組織に勤めてた頃も曜日とか時間と言う概念のない仕事をしてました。
なので、身体を

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#radiotalk を少しアルコールが入った状態で録りました。
酔っても滑舌が変わらないと言う小ネタです。 #大学院 に行った理由を少し話してみました。
こちらからどうぞ
https://radiotalk.jp/talk/228199

何でだろう⁈

タイトルは、テツandトモのネタではありません(笑) #radiotalk の投稿をした後、フォローしていただき感謝申し上げます。
フォローしていただいた方は、多くのフォロワーさんがいらっしゃり、すごいなぁと感じました。

私は年齢的に表舞台からは去りゆく人間です。けれど、 #仲間 がいるので、いやが上にも舞台の上に立たされます。
このことが良いか悪いかではなく、仲間の得意なことと不得意なことの棲

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実務のおじさん研究者がいることの意味

2週間に渡る #大学院 滞在と佐賀県伊万里市への訪問を終えて、昨日の夜に事故なく、木城町に戻ってきました。
そして、1日病院でした(笑)

さて、タイトルの意味について、私だけが感じていると思ったことを、現在も交流がある #関西学院大学 の石原先生がFacebookに投稿された内容がツボったのと、研究室の4年生二人からメールをもらったので、少しご紹介します。

1 研究者が減ると国が衰退する
2

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トラブルを乗り越えて

2週間、 #大学院 に滞在してました。
第1週は修論発表会、卒論発表の手伝いなどで慌ただしく、気になっていた研究室の仲間たちの一挙手一投足に、一喜一憂しました。

初めて、修論発表会に出席しましたが、2年後の自分を想像するよりも、二人の仲間の発表する姿に感動し、親の様な気持ちでいっぱいになりました。

4年生の卒論発表の手伝いと発表後の想定質疑練習などもあり、頭がいっぱいいっぱいになりました。

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