今週の遊んだゲーム #33
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今週の遊んだゲーム #33

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この一週間に遊んだゲームをネタバレなしで振り返り、感想や文句を書き散らすコーナー。


Steamでサマーセールが開催中。7/9まで。

普段のこざかしいセールとは違い、夏と正月は気合が入っているのが通例。ウィッシュリストに入れているタイトルが全部セールになってて笑った。とくに『Sekiro』は初のセールだと思う。


マリオゴルフ スーパーラッシュ

GB、GBA時代以来となるストーリーモードを搭載、シリーズとしては3DSの『ワールドツアー』以来のマリオゴルフ最新作。6/25発売。

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目玉は新ルールの「スピードゴルフ」で、4人までで同時にラウンドし、自分が打ったボールを"走って追いかける"工程込みでホールアウトまでの時間を競うという、「そこはゴルフゲームで真っ先に削るところでは?」な部分を遊びにしてしまう任天堂らしさ全開のゴルフが楽しめる。

最も少ない打数で、かつ最速でホールアウトしたプレイヤーが勝者。

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よって新たなキャラクターステータスとしてダッシュに使う「スタミナ」と、その「足の速さ」が増えた。

もちろんただ走ってボールを追いかけるだけでは現実のように「カートに乗れ」となってしまうので、ゲームらしく持ちワザによる妨害、スタミナ管理、足をとられるバンカーやラフ、障害物などレースゲームさながらの駆け引きが存在している。紳士のスポーツとはいったい……?

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ショットシステムも変わっており、ボタン操作は一回のみ。

縦向きになったショットゲージでパワーを決定したら、あとは運任せ。いわゆるインパクトが自動になっており、ブレ幅はショット毎に一定の範囲からランダムで決まる。上の画像にもあるようにショットゲージが上に行くほど左右にレッドゾーンが広がっており、強いパワーで打てば打つほどブレる可能性が大きくなる。
しかし逆に言えばそれより手前のパワーなら確実にまっすぐ飛ばすことができるため、従来に比べて弱いショットにも慎重さという強みが生まれた。

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ほかにも着地点の傾斜を見たり、ランの予測距離が見られたり便利なシステムもあるが、スピードゴルフではアドレスを短くすることも重要なのでなかなか忙しい。

なお先ほどのショット画像の右下にクラブが7本しか見えていないが、これは本当に7本しかなく、コースに持っていくクラブ選択もゲームの一部。
一応14本までありすべて持っていくことも可能だが、重くなるためダッシュが遅くなるというリアルなのかなんなのかよくわからないデメリットがあるため7本が基本の模様。まあ実際5本くらいしか使わないので別に…


さてそんなスピードゴルフではあるが、事前に感じていた「めんどくさそう」という懸念のとおり、やはりめんどくさい。

1ホール自体は5分くらいで終わるのでそれはいいのだが、実際に走ってボールを追いかけるのは想像以上に手間。今のところストーリーモードでしか遊んでいないので、キャラの脚がまだ遅かったりワザがしょぼかったりという所為もあるかもしれないが、基本的に単調で、走っている間は「なんだこれ」と虚無の顔になれる。

ただでさえトーナメントは9ホールでワンセットの長丁場なので後半はとにかくダレる。打つだけという単調なゴルフゲームそのものにゲームらしいワイワイ感を持たせたかったのは分かるが、これまでのゴルフゲームの構成に慣れ親しんだ身には少しつらい。
ストーリーモードも基本的にこのスピードゴルフでトーナメントが開催されているのもつらい。


ま、こういうのはキャラクターがある程度育ってきてからが楽しいので、めげずに遊びたいところ。
GBA以来となる待望のストーリーモード(正確にはアドベンチャーモード)、しかも期待外れだったこの間の『マリオテニス エース』のアドベンチャーモードとは違い、Miiでマップを歩き回って成長して自分で能力を振り分ける、まさに俺たちが待っていたやつそのものなので、間違いなく楽しませてはくれるはず。何かの能力を上げると他の能力が下がる成長システムが懐かしすぎて泣けてくる。

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もちろんマルチプレイもできるフリープレイもあり、こちらは従来のルールで遊べる「スタンダードゴルフ」もある。プレイアブルキャラクターとしてマリオファミリーが勢揃い。まだ遊んでいないので楽しみだ。


ゼルダ無双 厄災の黙示録

6/18にDLC第一弾が配信。
本編発売からずいぶん経ったなあという印象だが、DLCが決定されたのは発売後だったとインタビューにあって納得。本編だけでもクリア後要素がこれでもかと大量に詰め込まれているので本当に予定してなかった感じがあって非常に好感が持てる。やはりゲームはこうあってほしい。

追加内容は、
新武器「フレイル」、「マスターバイク」
新プレイアブルキャラクター「歴戦のガーディアン」
各ウィズローブの上位種、チュチュの上位種
二つ名を持つ「危険個体」
EXバトルチャレンジ
古代研究所チャレンジ
など。

無双といえば本家ではいつも武器の見た目違い性能違いやコスチュームだけでワンセット800円とか1500円とかとっていくのに、こちらは新要素だらけの大盤振る舞いである。しかもまだ第2弾がある。

メインは新施設の「王立古代研究所」で、専用のチャレンジがたくさんありここから新しいバトルチャレンジや武器などに繋がっていく。やることはハイラルチャレンジと同じような内容だが、ツリーになっているので順番にこなす必要がある。

そんなわけで一通り開放完了したので軽く感想を。

フレイル
謎武器1号。ガーディアンの脚のツメを模した、風のタクトのかぎ爪ロープのような武器。武器じゃないとか言わない。

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N: 前進しながらぶんぶん
C4: 水平にぐるぐる → 空中に移行
C5: 360度ぶんぶん → 前方にドーン
ZR: 相手の武器をコピー、武器種に応じて全モーション変更

見た目クソ使いづらそうだけど、かなり使いやすい。攻撃範囲、速度ともに優秀。

ZRでコピーした武器によって各モーションが変わる贅沢仕様。武器ごとに特徴があり、ボコブリンバットだと超広範囲&引き寄せ、モリブリンバットやライネルの斧のように両手で使う武器だと全段怯ませ&ゲージ出現、槍は敵を大きく動かすのでクソ、弓はコピーできないなど相手と状況に左右されるものの、基本的に攻撃力が上がるので損はない。

しかしながらコピーした武器には耐久力があり、2回ほど最終段まで出すと壊れるうえに、クールタイムもけっこう長い。通常のフレイルのモーションが優秀なので正直無くてもいい気がする。

C4から空中N連打するとゲージがガリガリ削れて楽しい。

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ところで待機モーションがダサすぎるのどうにかならなかったのか。

マスターバイク
謎武器2号。武器じゃないとか言わない。
ハイラルオールスターズにもエポナとかあったので今更である。

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C3: 連続突進
C4: 前方に大きく旋回、軌跡が爆発
C5: 空中で回りながら陣を描いて爆発。は?
乱舞: バイクから降りてビーム。は?
ZR: 押してる間攻撃力アップ

C4が集団に便利なのと、C5はモーションがギャグすぎるが怯ませ効果があるようで、強敵のゲージを引き出すことができるため強力。
乗り物系の武器は総じてモーションの区切りが分かり辛く、C3が暴発しがちなのが難点だが慣れればかなり強力な武器種。

ダウンしたりパラセールしたりするとバイクが消え、地上に戻ると隣にバイクが転送されてくるのも細かい。

動きが速すぎてスクショが撮れない。

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とりあえずゼルダが楽しそうなのでOKです。

歴戦のガーディアン
ついに歩行型ガーディアンが操作できるぞ! 苔が生えてるけど。

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しかしながら図体がデカいキャラ共通の、被弾多い問題はそのまま持っており、動きものっそりしているので思ったほど強キャラではなかった。

N: 脚で蹴散らしたり体当たりしたり
C1: 例のビーム、長押しで照準
C2: 拡散ビーム
C3: ビーム薙ぎ払い
C4: 前方に反射板を展開してビーム反射
空中N: 脚バタバタ
空中C: 真下にビーム
乱舞: 全身から全方位ビーム
ZR: ロックオン

コンボ開放しきれてないのでまだあるかも。

ロックオンすると拡散ビームは全段集中、薙ぎ払いビームは薙ぎ払わず連射するようになるため単体相手に便利。

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とにかく動きの遅さが問題で、各攻撃の終わりに妙な間がある。単体も集団もC2か3でなんとかなるがそこまでにだいたい潰されるので接近前にビームするなどの工夫が必要? 動きが遅いというより、動きが悪いという言い方のほうが適当かも。

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使いこなすのは難しい気がするがテンションが上がるのは間違いない。


EXバトルチャレンジや危険個体はどれも推奨Lv80前後なので実質クリア後から。

追加武器やガーディアン開放しても遊ぶステージないよ?とは言わせんとばかりに、EXバトルチャレンジがどんどん増えていく。いつ終わるんだこのゲームは…

Gジェネレーション クロスレイズ

ジェネシスを積んでいる間に発売されていたシリーズ最新作。もう2年経ってるけど。
ジェネシスが面白かったので買ってみた。

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前作の宇宙世紀勢揃いとは真逆で、今回はアナザーガンダムオンリー。
さすがに勢揃いではないがW、SEED、00、鉄血の4作品が外伝ごと大量に詰まっている。

システム面での進化が凄く、遊びやすくなったのが嬉しい。
戦闘シーンでは事あるごとにパイロットのカットインが入るようになっていてやたらと喋りまくるのも嬉しい。

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グループで総攻撃を仕掛ける連携攻撃がやたらと強く、参加した全員に経験値が入ることもあってもうこれだけでいいんじゃないかなってくらい強い。

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相変わらず1ステージが長いのがあれだが、システム改善で遊びやすくなったので地道に遊んでいこうと思う。

戦国無双5

4章に入り、キャラクターもかなり増えてきた。

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ここまでで、尾張ではちょっと頭のキレる"変わり者"程度だった信長が、後世に伝わる"非道な魔王"になるまでの経緯が無双独自の展開で描かれている。
その元凶となった相手や敵対してくる者には一切の容赦をしなくなり、天下一新のために手段を選ばなくなっていく。


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このシーンはプレイヤーもビビる。画像では分からないが今までとは明らかに違う言い方で、殺意の塊になっている。


あと章が進むにつれ雑魚が変わっており、いつの間にか弓兵がいなくなり鉄砲隊が配置されるようになった。

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とくに雑賀衆との戦いでは敵兵がほぼ鉄砲持ちなので、うかつに密集したところに飛び込むとハチの巣にされる。
キャラの見た目が変わらないので実感しにくいが、1章の尾張の話から前述の4章ステージでの出来事まででも年数でいうと20年近く進んでいるはずなので、その戦法の移り変わりもちゃんと表現されているのは面白いと思った。そのうち騎馬隊とかも出てくるのか。


完全な新規キャラクターである「みつき」は、とある理由から信長に絶対の信頼をおく忍び。主人は違うが過去作のくのいちに似た立場でキャラも似ている、個人的に期待していた一人。

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しかしながら得意武器の「篭手」の使い勝手がすこぶる悪い。
かのガラシャを思い起こさせるパンチによる攻撃のため、絶望的とまではいかないがとにかくリーチが短い。またチャージ攻撃後に自己強化がされるという特徴もいまいち強みが実感できない。固有チャージは空中Cで、分身してX斬り(手刀?)→自己強化だが、これも強みが特にない。というか使いどころが分からない。

ということで第2得意武器である忍者刀を持たせて運用中。くのいちさながらの飛び跳ねながら爆進する神速を初め、全体的に攻撃速度が速く異常に使いやすい。閃技、C2~C5まで全部強い。持ち替えができるシステムで本当に良かった。


強い武器といえば触った瞬間から「あ、これはやばい」となる「大筒」と「鼓」。

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使いづらそうなイメージに反して攻撃範囲が凄まじく状況を選ばない。相手の動きがよく見えないほど暴れまわることができるので、とりあえず得意武器が使いづらいキャラがいればこのあたりを持たせておけば問題なさそう。戦国時代ってこんなんだっけ?


おわり

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@Chair_14/Kahi7i. Twiterでは語り尽くせそうにないこと、残しておきたいものなど。