サツドラでサポ活してみませんか？

おすず

2022年3月29日 12:17

皆様こんにちは、良い時間帯ですね。

サツドラコンサ部の部長のおすずと申し上げます。

先日、
「サツドラ presents 北海道に50年分のサンクス！マッチ」と題して、
サツドラ初のコンサドーレの冠マッチが開催されました。

試合開始から手に汗握る攻防を繰り広げ、後半菅選手の左足一振りで先制！

今シーズンホーム初勝利が見えてきたところで、試合終了間際に失点。
そして試合終了。。。

わたしはゴール裏からの観戦だったのですが、最後何が起きたのか分からずただ呆然として、立ち尽くしてしまいました。

ただその後の野々村会長のスピーチにもありましたが、両チームともアグレッシブで観客を魅了するような試合内容だったのではないでしょうか！

悔しさは残りながらも、我々サポーターは前を向き、勝利を願い応援し、突き進んでいくのみです！

OUR LEGACY, OUR FUTURE.
突き進め！！！

そんなわたしですが、2000年秋の厚別開催の水戸戦で初めてスタジアムに足を運び、
（ちなみにこの試合は5-2で勝利しました！寒い中で飲んだホットココアの味は今でも忘れられません。）
この時にサッカーの楽しさに魅了されて北海道コンサドーレ札幌のサポーターになりました。

今回はサツドラでできるサポ活をご紹介させていただきます！

きっとコンサドーレサポーターの皆様は、この記事を読み終わる頃には、
道外の方はJAL様の飛行機に乗り、
道内の方は地下鉄やJRに乗り、
メガネサロンルック様の眼鏡か
アットコンタクト様のコンタクトレンズを装着して、
KASHIYAMA様のスーツを着て、
MIZUNO様の靴を履いて、
サツドラに足が向かっているはずです。

まずはサツドラホールディングスがコンサドーレと共に歩むようになったきっかけからお話しを始めようと思います。

サポーターの熱意に惚れた

弊社の社長である富山さんが、当時のコンサドーレ社長の野々村さん（現Jリーグチェアマン）と2013年の最終節を観戦した時から始まります。

この試合で勝てばJ1昇格プレーオフに進出する可能性が残されていたが、
結果は0-0の引き分けで試合が終了。

ゴール裏のサポーターからは怒りのブーイングが飛び交ったが、その後衝撃的な光景を見る事になりました。

当時債務超過に陥ったコンサドーレにとって、スポンサーの継続は重要事項で、サポーターもそれを理解していたのです。

この光景に衝撃を受け、サツドラホールディングスがコンサドーレと共に歩むきっかけとなり、
そして「コンサドーレEZOCA」が生まれる事になります。

もっと気になるという方は、是非こちらの記事をご覧ください。

使う事でクラブに貢献できるポイントカード

そんな中で生まれたコンサドーレEZOCAがこちら！

ちなみに横型の旧デザインはもう発行されていないので、持っている方は失くさないようにしましょう！笑

そんなコンサドーレEZOCAは発行手数料で100円かかりますが、通常のEZOCAと同じ機能の他に、素敵な仕組みがあるカードなんです。
（ちなみにEZOマネーにチャージする事で、一度だけ100円分のEZOマネーが返ってくるのでプラスマイナス0になります。）

この素敵な仕組みとは、今回わたしが最も伝えたい
「サポーターとクラブにとって嬉しい機能」なんです！！！！！