ローティーン・ガール

秘密の場所に隠れて
太陽を作った少女
何もかも気に入らない
世界を作り替える為
都会の片隅に現れて
太陽を投げ捨てた
何一つ灰には為らず
刻々と時を刻んで
彼女は退屈な日々へ帰る
頭を抱えたくなる様な




読んで頂き感謝致します サポートして頂いても書く事しか出来ませんが 宜しくお願いします