トーキョーカリウドは嘘
どうも、私です。クランチです。
ただ狩猟免許取ったらこう名乗りたいってのを名前にしちゃいました。なんか語呂いいでしょ。東京喰種とかトーキョージャングルとか先人に肖って。
だからまだ狩人ではないです。狩人ってなんか漢字で書くと臭いな。
だからまだ猟師ではないです。大学生です。
趣味は映画鑑賞、読書。いやほんとなんですけど、これ凄い嘘っぽいですよね。なんか定番ていうか。
だから特殊なことを書くとすると、文章を書くことが好きです。小説も書いたことあるし、中学生くらいの時、中二病こじらせてアメブロで痛いの書いてみたり、映画のレビューをアプリでめっちゃ書いたり。
作文に対する意欲とハードルの低さは、ほかの大学生より抜けてると思います。
じゃあ次は何をnoteに書きに来たの? ってこと。
トーキョーカリウドへの道
こういうこと。猟師になるのにどういう経緯を踏んだのか。いやそれどころか本当に猟師になれるのか。ただの願望で終わるのか。
ネット全盛期のこの時代になんで猟師になりたいと思ったのか。
こういったことを書いていって、ゆくゆくは一本の小説みたいになったらおもしろくない? っていう話。
それこそドラマの主人公みたいにずば抜けたヴィジュアルがあるわけでもないし、特別頭が良いわけでもない。
でもこの時代に猟師になりたいと思うこの気持ちはだいぶユニークだと思って。まあ伝えたいのは猟師になる過程だけではなくてね。
そんな自分語りが好きなタイプではないので――既に500文字強。
自然と共に生きる
SDGs、CSR、森林、環境、破壊、保全。
堅く言えばこういうこと。まあ少なからず自分が生きている間は、綺麗な海で泳いで、綺麗な河で泳いで、美味い飯食わせてくれって話。
子供の世代に、孫の世代に。いやそれもわかるけど、生憎現実主義を拗らせると、適当な私立大学じゃあそんな世界の事情なんて変えられるわけないでしょ? って落ち着いちゃうんですよね。
大行進する人たちを尊敬するし、ヨットで大西洋を渡るのも尊敬する。
でもそれで大きく変わるなんて到底思えない。
だから私は私なりの、ゼロから始める自己満環境保全生活を行っていきます。
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