見出し画像

ゆめ

「母に」「白い棺桶へ」「私が」「入れられる」「怖い」夢を見ました。
まあ棺桶だから調べずとも再生のうんたらかんたらですよね。死だからね。
対象が母なら、母との関係性への暗示とまではいきます。あとは恐怖を伴うなら明るい意味ではないが、棺桶の色が白。

ともすると、
二進も三進も行かない親子関係への決別が根底にありながらも、「母から何も聞いていない」という恐怖のような未練のようなものがあるから納棺されるのを嫌がり、決別には至れないのだなと感じます。

仲裁に入ってる長男くんも、約束は守らない派なので多分忘れてるんだろうけど。
それはさておいても、『次男からも意見を聞いて~』とは言ってたから、『私を空気扱いしてる次男に何の感慨があるというの』って感じではあり、キャパはオーバーしなさそうだけど手広くやり過ぎかな。
私が喧嘩してんの両親だけだもの。
関係ないんだよ次男。関係あっても鬱陶しいなくらいだし、私が居なくなったから親がやつれましたと言われてもじゃあ自分が言ったことに向き合えば?としかならない。
向き合わせていない時点で次男は関係ない扱いされてると思うな。蚊帳の外から何言うの?

母もそろそろもたないんだろうな。
父が邪魔なだけだからね。私は母には会えるんですよ。父が邪魔なだけだからね(2回目)

無理をし過ぎだと言われても
死人に口なしと言います
死んでからでは遅いの
そもそも母の葬儀ということは、役に立たなかった男どもしか居ないはずです。
空気も読めない親戚もいるかもしれないね。
それより早く

命は有限だから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?