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役に立った備忘録

これは3年前にFacebookに投稿していた文章です。
案の定なんの本で読んだのか思い出せません。
備忘録として投稿しておいてよかった。

最近本で読んだ知識を、
忘れないように書き留めておきます。

かつてレムリア大陸には
金星人が住んでいたんだけど、
レムリア大陸が海に沈む時に
大部分の金星人はUFOに乗って避難しましたが、
一部は船で今の沖縄まで避難し、
沖縄から九州、本州へと広がっていきました。

彼らは「縄文人」と呼ばれる種族で、
「アラハバキ」という名称で呼ばれていました。

「アラハバキ」は危険な作業などを
人工生命体に代行させていましたが、
それは「アヌンナキ」と呼ばれていました。
同じタイプの人工生命体が、
「グレイ」と呼ばれているものです。

「アラハバキ」の形状を模したものが
縄文式土器の中にある、
遮光器土偶と呼ばれているものです。

「アヌンナキ」の一部は脱走し、
メソポタミア地方の原住民に
自分たちの文明を伝えました。

そのためメソポタミア地方では、
「アヌンナキ」のことを神のように崇めています。

アメリカ大陸のアリゾナ州やネバダ州や
ニューメキシコ州などは、元は、
レムリア大陸の一部だった場所で、
そのためレムリア大陸時代の
金星人のUFO発着施設などが残っており、
そこがエリア51になっているのだそうです。

多分保江邦夫さんの本だったと思います。


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