世の中に存在する悪意
これは2023年11月に行われたちかみつミーティングの報告です。
今日のちかみつミーティングも凄い内容でした。
まずアマテラスというのは、男性ですか、女性ですかという質問があり、「それでは今からアマテラスをここにお呼びしましょう」
とちかみつさんが言って、その場にアマテラス様を呼んでくださいました。アマテラス様の正体は男性でした。
ネットで画像検索すると、
ほとんどのアマテラスは、女性の姿で描かれていますが、
本当は男性だったのだそうです。
僕はこの、アマテラスが男性だという話は、
霊能師匠の山村さんからも聞いたことがあります。
ちかみつさんがアマテラスご本人に聞いたところによると、
アマテラスは4200年前に北九州のあたりで誕生した方だということです。
そして、今の皇室の始まりとなった方だそうです。
アマテラスにお帰りいただこうとすると、
「もうしばらくここにいたい」とおっしゃったそうなので、
そのままアワーズルームにいていただきました。
司会のオオトリーヌさんが、
女性の姿のアマテラスさんというのは誰ですかと聞くと、
それは自分の妻だということでした。
会場にはちかみつさんがコヤッキースタジオに出演した時の、
動画を見て来た方も何人かいらっしゃっていました。
ちかみつさんの出演した動画を見て批判した方もたくさんいたようですが、逆にその動画を見て、ちかみつさんに興味を持った方もいたわけです。
会場からはヤルダバオートに関する質問も出ました。
ヤルダバオートというのは、3200年前にギリシャの神官が、
ヒッタイトを牽制するためなどの目的で召喚した、
人間のマイナスの気を吸ってだんだん大きくなっていく魔物のことです。
そのヤルダバオートは地球の上空7キロの所で、
地球全体を覆っているプラズマ状のタコのような怪物で、
人類の約半数の人の頭に触手を伸ばして、マイナスな思考を吸い上げ、
それを栄養として日々大きくなっているそうです。
シベリアに存在するアナスタシアという女性や、
ちかみつさんのような善性の存在が、
何度かヤルダバオートの駆除を試み、
そして地球の上空20キロの場所には、
ヤルダバオートを善意に変換して作った、
ソミュエルシステムという光の存在が、
地球を包んでガードしているそうですが、
上空7キロの地点に存在しているヤルダバオートには、
自己再生プログラムのようなシステムが組み込まれているようで、
消滅してもまた再生して、触手を伸ばし、
人類からマイナスな気を吸い上げ、
それをSNSなどを通じてばら撒いて、
更に人類の不安を増大させているそうなのです。
ギリシアがかつて滅亡してパルテノン神殿が廃墟のようになっているのは、
ヤルダバオートが原因なのだそうです。
そして今でも地球に戦争が絶えないのはヤルダバオートが原因のようです。
ほかにヤルダバオートのような存在として、人間に悪事をそそのかす、
蜘蛛型の小さな悪魔のようなものが存在するのですが、
こいつはイピーターというそうです。
イピーターは人霊を原材料として生産されているそうなのですが、
空間には、人霊を吸い込んで、イピーターに変換する、
自動装置のようなものが、設置されているそうです。
「そんなものを誰が設置しているのですか」と僕が質問すると、
ちかみつさんは、この世には、
そういう「悪意」というものが存在するんですと言い、
ちかみつさんは「能力」を得て以降、そのような悪意のある存在から、
常に攻撃を受け続けているということでした。
自衛のために、自分を取り巻くオーラの層を、常に拡大してバリアーとして
自分を守っているそうです。まるで「幻魔大戦」のような話ですね。
例えば携帯電話でも、人体に有害な電磁波が発生しないようなチップを、
設計することもできるのですが、
敢えて有害なように設計するところに、
そういう悪意が介在しているというお話でした。
そして会場の別の方から、携帯電話で交わしている、
個人的な会話の内容と、リンクするような広告が、
配信されてくるのですがという質問が出たのですが、
この質問にはちかみつさんではない、
別のパネラーの竹内義和さんが、
「携帯電話の会話は全部盗聴されていますよ、
カメラでも、本人が知らないうちに、
1分間に30枚写真を撮られているんですよ。」
と言ってました。恐ろしい世の中ですね。