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#中小企業に送る100のツイート 企画について

平日朝、中小企業の経営に役立つツイートを100回続ける企画です(2021年1月開始)。
「中小企業の現場の息遣い・手触りの伝わる実例」
「他メディアであまり紹介されない議論が分かれるもの」
の2つの観点で失敗事例、統計データ、著名経営者の言葉などを取り上げ、「知識を得るだけの場」でなく「交流の場」となるよう運用していきます。

「成功事例だけでなく失敗事例を知りたい」
「大企業・ベンチャー向けの記事が多く、中小企業向けの記事は少ない」
「理論・きれいごとだけでなく、具体的、実務的な内容を求めている」

等、メディアの方から伺ったニーズを踏まえています。
以下に実際のツイート事例を挙げます。

既に、経営者の方に加え、士業の方、中小企業向けのマーケティングを担当されている方に多くフォローいただいています。
運用しているのは建設テック企業クラフトバンクに所属し、専門紙朝日新聞運営メディア等で記事を書いている高木です。

図7

また、広報・企画に廃業経験のある経営者の方の協力をいただいています。
関心のある方はTwitterアカウントのフォローをお願いいたします。

【本企画の背景】

中小企業の後継者経験のある方から以下の話を伺いました。

経営経験がないまま急に社長になったりするので、まるで竹槍で戦車に立ち向かうようで怖い。承継する前に知識を得る機会、同じ立場の人と交流する機会が欲しかった

新建新聞様、朝日新聞様などのメディアの方から、「失敗事例」を求める読者の声があると伺いました。

日本の企業のうち99.7%は中小企業であるにも関わらず、中小企業向けのコンテンツ、特に「失敗事例」に関するコンテンツや交流の場は十分とは言えません。専門家のコメントも「大企業向け成功事例」に偏りがちです。また、個人保証の問題など、中小企業経営者独特の問題もあまりネットメディアには出てきません。

そこで、成功している企業の事例だけでなく、倒産や不祥事を起こした企業の内情に基づくものや関連する法令なども、あえて発信していきます。本田宗一郎等の著名経営者に加え、中小企業コンサルタントの元祖・一倉定、再生弁護士の村松謙一先生などの著書、「失敗の本質」などの名著からも引用します。適宜、クイズなども織り込み、そのまま研修、育成にも使える内容も織り込んでいます。

「媒体」という言葉がありますが「媒」の字は「なかだち」とも読みます。
当ツイートによって議論や交流が起こり、良き「仲立」となれば幸いです。

【補足事項】
・引用の際は極力原文を心がけていますが、140字の制限の関係で中略等することがあります
・このような内容を取り上げて欲しい等ありましたらTwitterでお知らせください

この記事を書いた人:髙木 健次(クラフトバンク総研)

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新建新聞運営メディア「チカラボ」での連載


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クラフトバンク総研は、「Construct the Connection」をテーマに、民間建築業界のいまとこれからを研究・発信してまいります。 建設系専門紙で連載中 https://chikalab.net/rooms/112