クラフトバンク総研

クラフトバンク総研は、「Construct the Connection」をテーマに、建設業界のいまとこれからを研究・発信してまいります。 建設系専門紙や朝日新聞運営メディアで連載中 https://smbiz.asahi.com/author/11005586

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    マガジン

    • 業界リーダーに迫る

      専門工事会社、地場ゼネコン、地場ビルダー、地場不動産企業。 建設不動産業界で激動の時代を生き抜くリーダーの知恵と工夫を総力取材。 業界内外のリーダーに読んでいただきたい内容です。 取材希望・お問い合わせは ↓ まで。お待ちしております。 https://forms.gle/XFLurwsPwarZhi4GA 担当:クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦 https://mobile.twitter.com/cb_satokisha

    • 臨時:新型コロナウイルス感染症と建設業

      新型コロナウイルス感染症の流行が建設業に与える影響と、中小企業支援策等をまとめます

    • 建設DXの現場

      建設業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の現場について

    • 2021年民間建設市場予測

    • 災害復旧 × 建設職人

      災害復旧に携わる建設業やその関連産業、メディア、自治体、官公庁の方向け

    業界リーダーに迫る

    専門工事会社、地場ゼネコン、地場ビルダー、地場不動産企業。 建設不動産業界で激動の時代を生き抜くリーダーの知恵と工夫を総力取材。 業界内外のリーダーに読んでいただきたい内容です。 取材希望・お問い合わせは ↓ まで。お待ちしております。 https://forms.gle/XFLurwsPwarZhi4GA 担当:クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦 https://mobile.twitter.com/cb_satokisha

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    若返りを果たした讃州電気工事。住まいおたすけ隊で更なる発展

    讃州電気工事(香川県高松市)の佐藤攻氏が、2021年6月に常務取締役に就任した。佐藤常務は、新卒から他社での電気工事や現場管理などを経て、讃州電気工事に入社。会社では10年ほど前から、父親であり社長を務める佐藤隆男氏が、団塊の世代が75歳以上になる「2025年問題」を見据え、積極的な若手の雇用・育成に着手していた。その期間、ベテラン社員の大量退職などの不協和音が鳴り響き、心身ともに自身が疲弊し尽くしたこともあった。しかし、佐藤常務は「現実から目を背けず、全てを糧に志を貫き通せ

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    上場から1年半のランドネット。盤石な体制で人生100年時代を邁進

    投資用中古マンションの売買や賃貸管理を手掛けるランドネット(東京都豊島区)が、東京証券取引所スタンダード市場に上場してから、1年半が経過した。上場以降の変化を榮章博社長に聞くと、「優秀な人材が集まりやすくなり、金融機関との商談が以前よりスムーズに進められるようになった」と語る。創業時より上場は意識してきたが、最も苦境に陥った時期は、世間一般でいう「社員30人の壁」が目の前に立ちはだかった2009年。当時、在籍していた20人の営業マンのうち、10人が同時期に退職する事態が発生し

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    共栄建設がICT・DX駆使で難局を打開

    静岡県で公共・民間工事を手掛ける共栄建設(静岡県浜松市)が、ICT・DXを積極的に取り入れていく方針を固めた。取締役総務部長の松井大樹氏(以下・大樹取締役)による影響が大きいようだ。大樹取締役は、大学院まで建築学を学び、同じ研究室である仲間の多くがスーパーゼネコンを就職先にする中、「他業種で得た知見を建設業に活かしてみせる」とIT企業での勤務を決意。父親である松井直人氏(以下・直人社長)が4代目の代表取締役を務める共栄建設で働くことを念頭に置き、6年ほどシステム運用やクラウド

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    尾鍋組がエコジオ工法で斬新な選択肢を提供

    尾鍋組(三重県松阪市)が、全国にフランチャイズ展開する「エコジオ工法」の施工代理店数は61箇所、累計施工件数は約2万6千件である。エコジオ工法は、砕石(小さく砕いた自然石)だけを用いて施工し、地中に廃棄物を残さない地盤改良技術。セメントや鋼管と比べ、材料生産におけるCO2排出量が少なく、地中にセメントや杭を残さないため、「将来の撤去費用を考えると土地の価値を下げる可能性が低い」と好評だ。2022年5月には、これまでのエコジオ工法に関する研究開発・普及活動が評価され、三重大学・

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    臨時:新型コロナウイルス感染症と建設業

    新型コロナウイルス感染症の流行が建設業に与える影響と、中小企業支援策等をまとめます

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    2022.7新建ハウジングに「コロナ後の”複合危機”にどう立ち向かうべきか」を寄稿しました

    2022年7月23日、新建ハウジング様に「コロナ後の複合危機」に関する記事を寄稿しました。 ・2022年、建設業の倒産が増えている ・どの工種から倒産が増えているのか、背景は何か ・「不景気のときに潰れるのは下請か?」 ・補助金の動向とそこから見える経産省の思惑と対策 ・士業の交代など、取引先の交代も必要 主に住宅分野、工務店向けに上記の内容で書かせていただきました。 ▼建設業の経営に役立つ無料セミナーはこちら 2022年、建設業の倒産が増えている東京商工リサーチが発

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    中小企業は「値上げ交渉」をどう行うか? ~「ツギノジダイ」公開インタビューより

    2022年4月21日、朝日新聞運営メディア「ツギノジダイ」の公開インタビューにてクラフトバンク総研所長の高木が「値上げ時代の後継ぎと中小企業の再生」をテーマにお話しさせていただきました。アーカイブ動画はこちら↓ コロナ禍、ウッドショック、ロシア・ウクライナ情勢を踏まえた最新の動向、各メーカーの値上げ動向、それを踏まえて建設業、製造業などの中小企業が自社より大きな会社と値上げ交渉する際のポイントを整理しました。参加者の皆様より活発なご質問をいただき、ありがとうございました。

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    新建ハウジングに「工務店の財務リスク」を寄稿しました

    新建ハウジング様に「工務店の財務リスク」に関する記事を寄稿しました。 「2022年4月以降、建設業の倒産件数は増える?」 資材の値上げ、納期遅延、職人不足、「ゼロゼロ融資」の返済開始などの理由から当総研ではこの予測をしています。 この環境下で建設業経営者はどう対策するのか?ですが ・協力会社、発注者(元請け)両方が減っていく想定で計画を立てる ・「売上26%減」「有利子負債月商倍率5.87倍」に自社と取引先が該当していないか確認 ・連鎖倒産に備えた取引信用保険の活用 ・取

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    新建ハウジングに2021年上期建設業界レポートを寄稿しました

    クラフトバンク総研の2021年上期建設業界レポートを新建ハウジングに寄稿しました。 ショッキングなタイトルと画像になっていますが、内容は住宅関連のマクロ指標と上場大手の決算を横断的に分析し、下期以降の動向を予測したオーソドックスなものです。(10月3日時点でよく読まれている記事ランキング2位でした) 以下の建設業界年始レポートの続編になります。 クラフトバンク総研では、業界動向、DX事例などについて、講演、コンサルティング、執筆等もお受けしています。詳しくはこちらからお

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    建設DXの現場

    建設業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の現場について

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    建設DXに関する記事が朝日新聞社運営メディア「ツギノジダイ」に掲載されました

    クラフトバンク総研の建設DXに関連する記事が朝日新聞社が運営する中小企業の後継者向けメディア「ツギノジダイ」に掲載されました。 クラフトバンク総研では今月よりDXに関連する情報発信を強化しています。 当社クラフトバンクは建設工事会社から生まれた建設テック企業です。 建設業特有の業界慣習や多重請負構造の難しさも理解しつつ、テクノロジーの力で慢性的人手不足や受発注構造の効率化などの業界課題の解決に挑んでいます。 これまで内装工事会社として多くの社内DXを推進してきた実績をも

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    建設DX特集 ~ ①どこから手を付ける?

    コロナ禍をきっかけに「DX=デジタルトランスフォーメーション」という言葉を各所で聞くようになりました。 ・DX関連のメールがたくさん来るけど… ・ITツール導入のことなの? ・どこから手を付ける?等 DXという言葉が広がるにつれ、内容が肥大化し、混乱されている方もいらっしゃると思います。本連載では「施工会社発のIT企業」であるクラフトバンクが「建設DXのほんとのところ」を国内外の事例、自社の経験や様々な統計を踏まえてお伝えしていきます。 第一回は「DX=ITツール導入?」「

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    ITが苦手な建設業に有効なツールと進め方を考える

    前回の「コロナ禍の工務店・工事会社の差別化とIT」は ・コロナ禍で借入増、需要減の中で受注・利益確保が求められる ・これまで以上に差別化が求められるが、IT化が遅れた建設業では  ITを活かすことが他社との大きな差別化になる ・コストよりも旗振り役などの人材の問題、特に経営者次第 ・IT化の取り組みは業績を左右することが中小企業白書でも指摘 といった内容でした。 今回はさらに具体的に ・企業規模別、どこから手を付けるか、どのツールが有効か ・どのプロセスから手を付けるか

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    2021年民間建設市場予測

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    臨時号:3分で読める住宅業界とウッドショック(2021年6月末時点)

    2021年3月ごろから住宅業界で「ウッドショック」についてよく聞くようになりました。本記事では、2021年5月時点の大手企業の動向、政府の支援制度等をまとめています。 1.ウッドショックって何? 筆者が保育園で実際に聞いた話です。この例のように生活の中でもウッドショックの影響を聞くことが増えてきました。 ウッドショック: 住宅用輸入木材が不足し、戸建住宅の工期遅延、価格高騰が起きる現象で、今年3月くらいから影響が出始め、住宅に関わるハウスメーカー、大工、設備メーカー、商

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    中小建設業は大手とどう戦うか ~ 集客コストに目を向ける

    「工務店経営を継いだんだけど、どうやって生き残る?」 「県外の大手が進出してきた!中小はどうする?」 「チラシ集客の反応が年々悪くなっている」 「馴染みの客も最近発注が少ない」 など、最近は建設業の後継者の方と交流することが増え、こういう会話をするようになりました。 年始の2021年業界動向予測でも紹介した以下の図の通り、既に民間建築市場は大手の寡占が進んでいます。そんな中で中小企業はどう戦えばいいのでしょうか? 参考:住宅リフォーム領域における大手シェア 1:中小工務

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    数字で見る建設業の地域差 ~ 人が減れば工事も減る

    よく「建設業の地域格差」と言われますが、数字と金額でその差を比較した分析レポートはあまり公表されていません。 前回記事(2021年 建設業界 動向予測)でコロナ禍の影響を受けた2020年新設住宅着工戸数の対前年比増減が都道府県ごとに大きく差があることを紹介しました。特に、岩手県等が突出して悪化していますが、これらの地域は新型コロナの感染者も、外出自粛の影響も他県と比較し、少ないです。では、差の要因は「コロナ以外」でどこにあるのでしょうか? 1:人口と建設業 ~ 人が減れば

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    3分で読める 2021年 建設業界 動向予測 ~ 差が開く1年

    2021年、コロナ禍の影響を受けた後の建設業界の景気はどうなるのか? 2021年、最初に取り組むことは何なのか? コロナを乗り越えた後、どうすべきか? 集客、受注、採用はこのままで良いのか? 建設業の倒産・廃業の動向は?先行きが不安等、 弊社が保有する工事会社データベース「クラフトバンク」のデータも踏まえながら予測します。 2022年の最新動向予測はこちら(2021年12月時点、発注者向け) 2022年専門工事会社向けはこちら 1:2つの図で振り返る2020年2020年

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    災害復旧 × 建設職人

    災害復旧に携わる建設業やその関連産業、メディア、自治体、官公庁の方向け

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    なぜ、災害後の工事は遅れるのか? ~千葉県の事例から (9/21時点)

    前回に続き、「災害 × 建設会社」の第二回です。 前回記事:台風・水害に備えて建設会社が確認しておくこと 千葉:1年経っても申請の6割しか工事完了していない昨年9月に千葉県に大きな被害をもたらした台風15号・19号。住宅の一部損壊は7万棟に上りました。 千葉県では被害を受けた住宅の修理に関し、独自の公費補助をしていますが、1年が経過した今でも、修理が完了したのは申請件数の6割に留まっています。(それでも2.4万件の申請に対し、1.5万件の工事が完了していますので、凄い数で

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    台風・水害に備えて建設会社が確認しておくこと ~会社が水没する前に(8/21時点)

    3月より新型コロナウイルス感染症とIT化に関する記事が続いていましたが、今回は「災害 × 建設会社」というテーマを選びました。 東北の震災の教訓自社エリアがどれくらい浸水するか知っていますか? 重機はどこに置いていますか?塩水に浸かれば使えません。 助かっても、初動は出来ますか?(中略) 燃料はどうしますか?被害エリア外の人と協定はありますか? 東日本大震災後の津波を経験した仙台の建設会社の社長の言葉です。 毎年各地で災害が続く中、改めて考えさせられます。 「4~5世帯

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    ポストコロナの災害後の住宅復旧(7/1時点)

    本ページにつきまして本ページは自治体防災担当の方向けに、弊社(ユニオンテック)が「ポストコロナの災害後の住宅復旧」をテーマに情報発信をさせていただくものです。弊社は、2019年の台風15・19号で被害を受けた住宅の初期復旧に関し、千葉県より事業を受託した実績がございます。 自治体の皆様に置かれましては、「新型コロナウイルス感染症の予防と台風を始めとする災害対策の両立」という難しい課題に取り組んでおられることと存じます。 被災された方の生活を思えば、災害は起こってほしくない

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    【災害復旧×建設職人】連載はじめます

    ConTech総研です。 2020年もよろしくお願いいたします。 ユニオンテックは昨年、千葉県からの委託を受けて「応急防水施工による家屋補修の支援事業」(以下、「千葉県ブルーシート事業」)に取り組みました。 9/9(月)早朝、県南を中心として千葉県全域を襲った台風15号。 多くの家屋で瓦が壊れ、吹き飛んでしまったなか、復旧の遅れがメディアでも取沙汰されました。 ユニオンテックは千葉県からの要請を受けて、10/15(月)にブルーシート展張対応窓口を設置。工事受発注マッチン

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