見出し画像

【第二弾】NoCodeSummit2020!30秒で読めるまとめ


2020年12月5日に、日本初大規模NoCodeイベントを開催いたしました!

2021年何か新しいことでも始めようと思っているそこのあなた!!この機会にNoCodeツールについての知見を広げてみませんか^^

この記事の内容
✔︎ NoCodeツール3社(Bubble,Adalo,Glide)の比較
✔︎ 一般社団法人ifLinkオープンコミュニティによるIoTソリューションifLinkの紹介





【NoCodeアンバサダートーク】
(海外でも主要なNoCodeツールBubble,Adalo,Glideの特徴比較)

■Bubble
・他NoCodeツールと比較して自由度が高く様々なアプリケーションを開発することができる(その為、プログラミング知識は多少なりとも必要。)

■Adalo
・デザイン性が高く、学習コストは低くてもネイティブアプリが簡単に作成出来る。公式では、「スライドを作成するのと同じくらい簡単にネイティブアプリが作成できるツール」と表記。

■Glide
他NoCodeツールの中でも開発難易度が低く、ITリテラシーが低くとも開発が行える
・表に打ち込まれたデータを見える化することを得意としたツールで、エクセルなどの表計算ツールを扱えればGlideを利用して開発することができる


▼以下それぞれのツールの比較した際の表

画像1


企業講演 一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ】
「IF-THENで作るIoTソリューションifLinkの紹介とコミュニティ活動」

ifLinkとは(IF(もし、なら〜) → THEN(アクション)を組み合わせてIotサービスを作る)仕組みのこと。
・スマートフォンとIotデバイスがあればアイディア次第で様々な機能を実現することができる。例:「ぬいぐるみ(Iotデバイス)とスマートフォンを使用して、IF(子供が親(スマホ)から離れたら〜)→ THEN(ぬいぐるみが「お母さんから離れているよ」と喋る)」

・ifLinkのターゲット層はITリテラシーが低いユーザーを対象にしているため誰でも簡単に利用しやすい。


▼ifLinkモバイルの使い方

▼IF-THENカード(カードを組み合わせてスマホで写すだけでレシピの設定が可能でサミットでは究極のノーコードとして紹介された)



いかがでしたか?STARTUP STUDIO by Crewwでは今後アイデアをもっている人と、ノーコードエンジニアのマッチングイベント等も開催予定ですので、下記から登録をお願いいたします🎉👇

画像2

\イベント情報など更新中/

画像3

\Twitterもゆる~く更新中/

Twitterボタン



(第一弾でも面白いコンテンツがたくさん詰まっていますよ〜!!)


もぉ〜っと詳しく知りたい!!という方は、株式会社プレスマンのサイトで詳細まとめて下さっておりますので是非こちらもご覧ください!



この記事が参加している募集

イベントレポ

よろしければサポートお願いします!!社会を変えていきましょう!!