マイコン備忘録
こんにちは!けんとです。
文系出身、プログラミングの超初心者の奮闘日記です。
最近は、お昼ごはんにサンドイッチをつくっています。
コスパいい&お手軽&具材を変えて飽きない の3拍子で、
さっそく最強のお弁当に巡り合ったかもしれません。
ぜひ皆さんも試してみてください♪
/*定数*/
補足
「定数はめっちゃ使う」
そんなイメージでどんどん使っていっていい
定数になっているかどうかで、端からのわかりやすさが全然ちがう
Kさんは、以前のプロジェクトで数十個使っていたと聞いた
下図は、定数を取り入れたときとそうでないときの違い
常駐業務もある仕事柄か、こういった機能は積極的に使う。
見やすさ、わかりやすさ
全体の「きれいさ」が求められる品質(まじで)
/*default*/
switch文の復習
defalutは省略することもできるが、省略しないのが一般的
また、switch文の流れは以下のようなイメージ
breakを使うとそこでswitch文の処理を終了し、{}の外側まで処理が移動します。
switch文のインデントは、人によって好みが分かれる。
深いタイプと浅いタイプがある。
引用:https://monozukuri-c.com/langc-switch/
/*デバッグ*/
「debug」のこと
つまり、デバッグはバグを取り除くということ
C言語においては次の2種類のバグが存在している
2枚目はデバッグをするときの考え方
引用:https://monozukuri-c.com/langc-funclist-debug1/
/*デバッカ*/
総合開発環境の機能の一つ
バグを見つけるための機能、つまり虫取り網のような機能が備わっている
ブレークポイント:プログラムを一時停止する
黄色い矢印:次に実行する処理の場所を示す
ステップ実行:次の3種類
ステップオーバー:1行ごとに動かすことができる機能
ステップイン:オーバーとちがい関数を飛ばさず、関数の中も実行する
ステップアウト:関数n呼び出し元に実行を移動する
ローカル機能:そのときそのときの変数の値がわかる機能
ローカル変数を表示するので、グローバル変数はわからない
引用:https://monozukuri-c.com/langc-funclist-debug1/
/*脳内デバッグ*/
プログラムの流れがわかってくるとできるようになる、
デバッカを積極的に使っていこう
引用:https://monozukuri-c.com/langc-funclist-debug1/
/*関数ジャンプ*/
・関数上で右クリック
・エラー箇所のダブルクリック
など、関数へ直接飛べる機能がいくつかある。
/*型*/
誤解を理解した
型と進数の関係性を、完全に理解した
わからなくなったらこれを見返すように
型=入力する値の種類 ×
型=入力する
前提として、どの型も入力する内容は同じ
例えば、char は文字列を入力する型というのは完全に誤解(初期によくつくるプログラムでよくやっていた)で、どの型も中に入るのは数値を主とした値。
(ただし、float型の浮動小数点型など存在するので、上記は鵜呑みにしない)
/*ビルド*/
ビルド:訂正箇所だけ読み込み
リビルド:全体を読み込み
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?