マイコン備忘録

こんにちは!けんとです。
文系出身、プログラミングの超初心者の奮闘日記です。

メガネを修理しに、Parcoに行きました。
おしゃれマスクなるものが販売してたのですが、安全性には疑問に感じるつくりで、マスク選びは気を付けたいなと思いました。
身の安全は自分自身で守るものですね。

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SW
昨日の続きです。
今日はチャタリング含め、実装の完成を目指します

/*変数定義*/

変数定義は、メモリの記憶領域にラベルが張られるイメージ。
プログラムから変数を使えるようにすることを「変数低意義」という。
一般的には「数値を入れられる箱をつくる」と説明しますgあ、実際にはメモリに数値が記憶されているので、ラベルを貼るが適切、と説明していた。

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ちなみに、変数名のつけ方にはルールがある。

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そして、変数定義は記述できる場所が決まっている。
{}の先頭で記述するようにする。
引用元:https://monozukuri-c.com/langc-variable/


/*初期化*/

変数定義と同時に、何かしらの値を格納することを「変数の初期化」という。
初期化は「代入」とは別のもの、と正しく意識する。
変数に対する初期化は1度しかできない特別なものであり、初期化のときだけ許されている文法も存在します。
そして、初期化する値のことを「初期値」と呼びます。

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引用元:https://monozukuri-c.com/langc-variable/

/*デバッガ*/

昨日使用して、めちゃくちゃ便利だったのでメモ。
プログラムの流れに沿って、変数の値を確認することができる。
引数、戻り値が見やすい。

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引用元:https://monozukuri-c.com/langc-variable/

/*型*/
型の補足。
型を決めるときは、次のような一連のイメージで行う。

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引用元:https://monozukuri-c.com/langc-variable/

/*チャタリング*/

最初の信号が入った後、その信号をソフトウェアで複数回チェックして、電圧レベルがLowかHighに安定するまでチェックするという方式。

信号を複数回チェックする。
この、デバウンスフィルターメカニズムを設計する。

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引用元:https://ednjapan.com/edn/articles/1603/22/news028_4.html

/*配列*/

配列とは、「同じデータ型の変数が複数連続で並んだもの」
書き方は データ型 変数名 [ 配列要素数 ]
配列要素数によってメモリの予約数が変化する。

また、配列の範囲外に値が代入されてしまうことを
オーバーフローという。

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引用元:https://monozukuri-c.com/langc-array/

/*配列インデックス*/

配列インデックスとは、配列要素にアクセスする番号のこと。
配列ラベルからの相対距離を示している。

配列インデックスの注意点として
・「配列要素数 - 1 」までの番号までしか指定できないこと
・配列インデックスの範囲は、「0 - 配列要素数 - 1 」であること
これらを留意する

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引用元:https://monozukuri-c.com/langc-array/

/*自己代入*/

元の変数の値を利用して、変数の値を変化させること
左辺と右辺に同一の変数名が出てくるやつ、最初、不思議に感じた

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引用元:https://monozukuri-c.com/langc-variable/#toc7

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