「クリエイターエコノミーラボ」を立ち上げました
見出し画像

「クリエイターエコノミーラボ」を立ち上げました

クリエイターの予算革命について研究するメディア「クリエイターエコノミーラボ」を立ち上げます。

運営は、「アル」「00:00 Studio」「elu」などを手がけるアル株式会社です。

クリエイターエコノミーってよく聞くけど、何?

クリエイターエコノミーとは一言でいうと、「クリエイターが個人の力で収入を得ることができる経済圏」のことです。

例えば作家の方であれば、これまでは出版社を通じて本を出版して印税をもらったり、Webサイトで作品を無料公開して広告費用の一部をもらったりと、企業の力を借りて間接的にお金をもらうモデルが主流でした。

そこから、動画配信サイトで配信をして投げ銭をしてもらったり、ファンクラブサイトで継続的な課金をしてもらったり、コミッション系サービスでファンに直接絵を納品して代金をもらったりと、作品への対価をファンから直接受け取れるモデルがより加速していく流れが起こっています。

こういった動向は米国では顕著に表れており、例えばFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏は「数百万人のクリエイターが生計を立てるための最高のプラットフォームを作りたい」「2022年を通して10億ドル超の報酬をクリエイターに支払う」と表明しています。

Twitterはクリエイターが収益を得るための機能を立て続けにリリースしており、月額4.99ドルの課金で限定コンテンツを閲覧できる「スーパーフォロー」機能が実装予定であることも発表されています。

インターネットが誕生したときから「人類総クリエイター時代が来る」と言われてきましたが、直接お客さんから収益を得るサービスや文化ができ上がりつつあることで、いよいよ本格的にクリエイターの時代が迫ってきているといえます。

クリエイターの予算革命を研究し、前進させる

では、クリエイターエコノミーは、単に「クリエイターが儲けやすくなる」だけのものなのでしょうか?

私たちは少し違うものだと捉えています。

クリエイターとして成功する上で、避けられない課題は「予算」です。クリエイターエコノミーは、この予算に革命を起こす流れだと私たちは考えています。

ここでいう予算は2つあります。ひとつは「作品を作るために必要な経費」です。

例えば映画であれば、予算が潤沢な作品ほど、有名俳優を起用したり、セットやCGを豪華にしたりすることができます。また、宣伝にお金をかけてヒットさせることもできます。

予算が多ければいいという話ではありませんが、予算が多くなるほどクリエイターが作品を作る上での自由度が増すのは事実です。

そして、もうひとつは「クリエイターの時間」です。

クリエイティブ活動だけでは生活ができない人は、貴重な時間を他の仕事にあてて収益を得ていたりしますが、予算を得やすくなればクリエイティブ活動により時間を使えるようになります。

つまり、クリエイターエコノミーによる予算革命が進めば、クリエイターは自分の作品のクオリティを上げやすくなり、ますます自身の活動に集中しやすくなると予想できます。

また、お金の問題でクリエイティブ活動を挫折する人も減り、世の中に素晴らしいコンテンツがますます増えていくはずです。

そんな未来を目指す上での成功事例と言えるクリエイターを研究し、予算革命を前進させるため、クリエイターエコノミーラボを立ち上げました。

そのため、メディアとしてのテーマは大きな括りで「お金」であり、儲け話のような刺激的な書き方をすればPVがたくさん集まりそうなものですが、そういう取り上げ方は断じてしません。

あくまでクリエイターファーストに、クリエイターが持続的に活動するためのノウハウを広め、それを真似したクリエイターが新しい成功事例になるような循環を目指して、意義のある発信を標榜します。

というわけで

クリエイターエコノミーラボ、やっていきます。クリエイターの皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

もし「こんな事例を知りたい!」というご意見などございましたら、以下からお送りいただけると嬉しいです。

--------------------------✂︎--------------------------

アル株式会社は他にもこんなサービスを運営しています。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
クリエイターの予算革命について研究するメディアです。新しい時代のクリエイターに成功事例をインタビューし、クリエイターが真似したくなるような情報を発信していきます。